事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:15 遊戯室でしっぽとりゲームをする。(鬼役5名、逃げる役13名、見学1名)本児は逃げる役になり、遊戯室内を走り回っていた。保育士2名は、ゲームの全体を見守っていた。 11:20 1回目のゲームが終わり、集まってきたところで、右手首関節から2横指上あたりが痛いと泣いて担任に訴える。本児に確認すると、友達にぶつかったと言うが、転んだり止まったりする様子はなかった。患部確認するも、腫脹や発赤なし。患部を保育室で冷やし、給食後には痛み軽減したため、午睡へ。      15:00午睡明け、布団を片づけている際も痛みの訴えなし。                               15:20おやつ前、午前中受傷したであろう部分を再度痛がって泣いたため、担任が医務室へ連れてきた。看護師が患部を確認すると、腫脹や発赤、出血などの異常を認めず、可動も痛みや異常を認めなかった。しかし、患部を押すと痛みの訴えあり、保冷剤を使用してクーリング実施しながら、おやつのため保育室へ。おやつ摂取中も患部(右手)を使おうとせず。泣く程の痛みを訴えることなし。  16:15降園
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右橈骨若木骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 活動中に園児間のトラブルや衝突等による転倒等は認めず。活動終了後、泣いている本児を発見し担任保育士が声をかけて事象が発覚した
      (ソフト面)改善策 活動に参加する人数を半分にする等し、活動中の見守りを強化する。友達同士接触しやすいことを事前に園児に知らせ、注意を促す。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 夏場で屋外は熱中症リスクが高く、遊戯室を使用。
      (ハード面)改善策 遊戯室の限られた空間の中を走り回るため、できるだけ障害物を撤去し、安全確認をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 活動中に園児同士のトラブルによって、活動が中断することはなかった。
      (環境面)改善策 活動する場所が限られている場合、活動人数を半数にする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]登園時や午前活動時、平常と変わらない様子だった
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]活動全体をまんべんなく見守っていた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]担任とは反対位置にて、個別配慮が必要な園児を複数見ながら、活動全体を見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 活動を開始して1分以内で見守りを開始したばかりの出来事だった。本児からの聞き取りが困難、他児も状況が不明な状態。
      (人的面)改善策 活動場所に応じて園児数を制限して活動する。トラブルや体調不良などあれば(もしくは他児の事象を発見した場合は)担任保育士に報告に来るように事前に声をかける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故発生時は職員2名体制で見守りを行っていたが、クラス内に個別配慮が必要なお子さんが複数いたとのことなので、保育士の見守りが偏っていたのではないかと推測される。そのため、友達と衝突した瞬間は確認できなかったと思われる。運動遊びをするときは他の職員のサポートを受けるなど、園内の職員の体制と連携の取り方を見直すよう依頼した。また、痛みを訴えた時点で、早めに保護者へ連絡するとともに、早期に病院受診につなげるようにも依頼した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047253
    データ提供元データ番号 2024_817
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06