事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 15:50 ドッジボールでボールをキャッチしようとしたところ、キャッチできず左手指に当たる。 職員が患部を見て確認したところ、指の曲げにも問題なく本児も大丈夫とのことで続行する。 15:55 ドッジボール終了・休憩中も本児は大丈夫と告げる。 16:15 ドッジボール再開。再開後、少し本児の様子を見ていたがいつもと違うため、やめさせる。 16:20 学童室に戻りアイシング・初見時より痛みと腫れがあったため、保護者へ連絡、様子を伝える。父をお迎えに行かせますという旨、承る。 17:00 父、お迎えに来室。再度、様子を伝える。「痛みが続くようなら病院に行ってみます」といって引き取る。 8月●日 9:20 本児、登所。小指に包帯しているため、ヒアリングすると「骨折していた」と判明。 9:25 施設長より保護者へ連絡。様子を伺い謝罪する。「逆にご迷惑おかけしました」と仰る。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 25
      クラス構成
      • 学童 25
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指第一関節骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)改善策 ドッチボールは骨折だけでなく、突き指になるケースも多いため、開始前の準備運動に指の柔軟体操も追加して、できる限りリスク回避に努める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)改善策 柔らかいボール(ソフトバレーボール)を使用していても怪我は起こりうることを児童にも意識させるよう促しと指の柔軟を行うよう周知しリスク回避を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 職員配置自体に問題はなかったが経験年数などバランスを考えた職員配置を心がける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]ドッジボールが楽しく、体格もしっかりしている為、初見ではただボールが小指に当たった衝撃のみと感じていた。 時間が経ち、多少の痛みがあったようだが自分でやめることは出来なかった。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]担当職員は当時、主審を担当していて、事故発生を見ていた、すぐに児童の様子と患部を確認した。 その後、職員の交代時に次の職員に引継ぎを行っていた。引継ぎを受けた職員は実際に動く様子を見た上で、指の痛みが少なからず出ていると判断しドッジボールを止める。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]主審の対面に立っていた副審も事故発生を見ていた。 主審が児童の様子を見るため、一時的に抜けた後は、主審の位置まで移動して安全にゲームが実施できるように見守る。その他、線審をしていた4名は引き続き線審をつとめる。線審は、距離があったため、事故発生は見ていない。
      (人的面)改善策 子どもの意志に任せるのではなく、今後はボールが当たったように見えた場合は一度抜けさせてすぐに休ませて状況を確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ボール遊びでは、突き指等、事故(怪我)が起こりやすい。見守りの職員が遊びの前に準備運動を促すことや、遊びのルールを伝え、怪我をしないための諸注意をする。また遊びの中でも適宜声掛けを行い、安全に遊べるような環境作りをしてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047591
    データ提供元データ番号 2024_1155
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06