事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭でクラスの友達数人とバレーボールをしていた本児が転がったボールを友達数人と走って取りに行く。 ボールが園庭に置いてあるプランターのほうへ転がっていき、追いかけている途中で本児がプランターにつまずき園庭に前に倒れる様子をバレーボールについていた担任が確認した。半身は起こしたもののなかなか起き上がらない本児のそばへ駆け寄る。 痛がり泣いていて、左腕の様子がおかしい様子だったので、手のひらを上に向けた状態で両腕を比べたところ左肘の骨の形に異常を感じ、すぐに事務室へ連れていき、看護師にみてもらう。園長も確認し、腕の異常を認めたため、保護者の承諾を得て、看護師が付き添い、タクシーで病院へ受診。 病院でレントゲンは撮れ、骨折がわかったが、時間外対応だったため、十分に対応できないので、大学病院へ紹介状を書いてもらい搬送してもらうことになった。受診後、入院して、手術となった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 80
      クラス構成
      • 3歳児 27
      • 4歳児 26
      • 5歳以上 27
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左モンテジア骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 数回
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 今回要因分析した事項はなかったため改善策はなし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 3歳以上児が一斉に遊ぶ時間帯で、遊びごとに区分けをしていたが、ボールが転がる先にプランターを置いて栽培活動をしていて、結果的に子どもがつまずく要因となった。
      (ハード面)改善策 園庭での遊びも想定して、プランターを移動した。また、園庭の使用方法の話し合いを持った。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ボールが転がる動線にプランターがある場所でボール遊びをした。
      (環境面)改善策 プランターを移動した。職員にボール遊びの際の動線内の衝突物がないか確認をするよう指導した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]友達数人とバレーボールをしていた
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]コートの外からバレーボールの審判をしていた
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれが自分の担当のクラスをみていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 1個のボールで遊ぶ遊びでは、ボールに集中して周りが見えなくなる子どもの特性を予想できず、動線にあっても障害物を避けれず、つまずくかもしれないということを予測できていなかった。
      (人的面)改善策 過去の事例集を読むなど、子どもの注意能力について学ぶ。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ボールを追う際の子どもの動線予測を超えた動きであったため、物の配置がこの場所なら子どもの影響がないという認識ができていなかった。そのため、バレーボールのためのスペースや動線を再度検討し、プランター等の配置を見直した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048014
    データ提供元データ番号 2024_1578
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06