事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 前日は家庭の都合により欠席しており、朝から疲れが見られ、朝の所持品整理に普段より時間を要していた。その後、遊戯室にて年長児30名で転がしドッジボールをする(年中児は見学)。開始後すぐ他幼児と接触し、両腕を真っ直ぐ下に伸ばしたままの体勢で左腕から転倒。泣かずに立ち上がり自力移動したものの、顔面蒼白。上腕は上がったが肘から下がぶら下がったため早急に母親へ連絡。同時に副園長が●●病院へ連絡。腕を三角巾で固定し、保護者と共に担任も付き添い受診。レントゲン撮影結果、上腕骨顆上骨折と診断を受け、すぐに骨を戻しギブスで固定。同日夜、●●病院へ転院し、骨のズレを戻しピンで固定するため手術を行う。一泊入院後、約3週間通院により経過観察が必要となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 49
      クラス構成
      • 4歳児 19
      • 5歳以上 30
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員も参加していたため、安全配慮が不十分であった。
      (ソフト面)改善策 個々の体調を把握しながら、活動を考えていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 8 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 周囲で職員6名が見守りながらの外野となっていたことで、子ども達はより興奮したと考えられる。
      (環境面)改善策 安全で楽しい環境作りの徹底をする。体調が優れない子どもがいた場合は個別の対応を心掛ける。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [2.いつもより元気がなかった(理由を記載)] 登園時より疲れが感じられ、自由遊びの中でも集中力や落着きの無い姿が見られた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 年長児30名でころがしドッジボールを実施。他保育教諭5名と共に外野となりボールを転がしていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 担任と共に他5名の保育教諭が外野となりライン外で年長児を囲みボールを転がしていた。年中児は保育教諭1名(支援員)と共に見学していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 30名でのドッジボールは、人数が多く接触の危険性がある。
      (人的面)改善策 ゲームに参加する人数を半分程度にして行うと衝突は減るのではないか。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 令和元年(2019年)10月23~24日に実施した指導監査においては、施設や設備面に問題は見られなかったが、今年度において当該施設から6件の事故報告を受けており、集団での自由遊びの際には、常に事故が発生することを想定することや児童の様子が普段と異なる場合は、保育士間での情報共有や見守り体制を手厚く行う必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034832
    データ提供元データ番号 2019_1258
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11