事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 保護者が当該製品に乳児(6か月)を乗せて段差を乗り越えようとしたところ、転倒し、負傷した。
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2022年04月28日
      発生場所 兵庫県
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
  • 事故にあった子供の状況

    • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 AI 0歳
    性別 AI その他
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      火災 いいえ
      一酸化炭素中毒 いいえ
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      死亡者数 0
      重症者数 1
      軽症者数 0
      後遺障害 いいえ
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故の起因物 ベビーカー
      製品被害 はい
      事故原因 調査の結果、 ○使用者が当該製品のハンドルを対面使用にし、乳児を乗せて移動していたところ、横断歩道から歩道に上がる段差でつまずいて進行方向に転倒し、打撲を負った。 ○当該製品は、フレームとタイヤにがたつきや変形は認められず、タイヤはスムーズに回転し、異常は認められなかった。 ○ハンドルを対面使用にして6か月相当の乳幼児人形を乗せ、約2.5km/時の速度でゆっくりと接触させる段差乗り越え試験を実施したところ、段差12mmでは10回に1回程度の頻度で前輪が段差に引っ掛かって後輪が反動でやや浮き上がり、段差18mmでは10回すべてで前輪が段差に引っ掛かって後輪が浮き上がり、前輪が円運動の中心となって車体が回転し、背もたれ部から地面へ転倒した。 ○類似品5台(当該事業者製1台、他社製4台)を用い、同様に段差18mmの乗り越え試験を実施した結果、いずれの製品も対面使用時の重心が車体前方にあり、前輪が段差に衝突すると後輪が浮き上がって転倒する可能性があると考えられた。 ○取扱説明書には、「無理な段差乗り越えは、前輪に衝撃が加わり、ベビーカーが転倒するおそれがある。」、「縁石などの段差を乗り越える場合は、わずかな段差でも速度を落とし、ステップや後脚ステーに足をかけてハンドルを手前に引き、必ず前輪を浮かせて段差を乗り越える。」旨、記載されている。 ○当該型式品は、SG基準(CPSA 0001「ベビーカー」)に適合していた。 ●事故発生時の移動速度や荷物の積載状況等、詳細な状況が不明のため事故原因の特定には至らなかったが、当該製品に変形等の異常は認められず、車輪が段差に勢いよく衝突したことで後輪側が浮き上がり、車体が回転するように転倒したと考えられ、製品に起因しない事故と推定される。
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
    • ハード面

      ハード面の一覧表
    • 環境面

      環境面の一覧表
    • 人的面

      人的面の一覧表
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 経済産業省
    データベース 保安ネット公表ポータル
    事故ID CSD012_000333
    データ提供元データ番号 A202200184
    登録年月日 2026年03月03日
    受付年月日 2022/06/14
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    第三者委員会審議年度 2023
    第三者委員会開催回 2
    取得年月日 2025/02/15