事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日 8:50 本児が母親と共にバス遠足集合場所に集合。 9:00 目的地へ向けて出発。(シートベルト着用) 10:10 前方で車両の割り込みがあり、前方車両が相次いで急ブレーキを踏んだ。それに続いて、バスも急ブレーキを踏んだ。それにより、本児がバスの通路に飛び出し体を打った。その時は頭が痛いと泣いていた。(後日周りの保護者に聞いたところ、前の座席の補助席で打っていたようだ) 11:20 目的地に到着。自由行動。現地では保護者、友達と楽しそうに遊んでいた。時折、痛みを訴えた。 15:45 バス集合場所にて、解散。 夜 家庭において痛みを訴える。 2日後 小児科を受診。紹介状にて整形外科を受診。右鎖骨骨折と診断。 病状:鎖骨の骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時10分 発生場所 親子バス遠足 バス車内
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 1~3歳児 人数 13名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 6名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 バス内での諸注意は出発時に行っていたが、その後のシートベルト装着や立ち上がらない等の注意喚起が足りなかった。また、バス遠足に対する、事故防止マニュアル等もなかった。 (ソフト面)改善策 バス内での諸注意は出発時に行っていたが、その後の注意喚起が足りなかった。バス内では常に、注意を呼びかけ、車内の安全配慮に努めたい。また、事故防止のマニュアルや研修等で職員に周知を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 バスの座席は一人一つあり、シートベルトも一人ずつ着用できる状態になっていた。しかし、子どもなので、抜けやすく、事故時にしっかり着用できていたかは不明。本児に対するシートベルト確認が甘かった。 (ハード面)改善策 乗車の際はシートベルトをしっかり着用し、子どもへの見守りを怠らないことを職員が注意し、保護者へもしっかり呼びかけること。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 職員の出し物を見ている状況だったので、椅子の座り方、シートベルトの付け方など、体が不安定になりがちだった。 (環境面)改善策 安全を第一に考えた上で、バス内での出し物のあり方を十分検討する。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 親子バス遠足ということで、子どもの安全は保護者に見守ってもらうように伝えていた。シートベルトも出発時は着けていたが、その後、しっかりはまっていたかは確認できていない。また、職員もそのような状況への気配りが足りなかった。 事故が起こった後は、本児も元気だったため、打ち身だと思っていた。その様子に安心し、十分な聞き取りや記録は行わなかった。 また、保護者に対する周知(シートベルト等について)は出発前に行っていたが、車中での安全確認が足りなかった。 (人的面)改善策 職員はガイド役に徹することが主だったが、車中での危険性を再認識し、全体への配慮を怠らないようにすること。 事故が起きた場合には記憶が鮮明なうちにその経過を早期に把握し、特定の記録者が管理、時系列でわかるように整理する。 また、バス内での注意を車中でも呼び掛ける等の安全確認を徹底する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント -
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030434 データ提供元データ番号 H27_2015_59 初回掲載年月日 平成27年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11