事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登園の際、朝5時から起きているとのこと、バス移動中も寝てしまう。●●公園ではみんなと広場や滑り台で一緒に遊ぶ。12:30に昼食のため最後に滑り台を滑り降り、着地の際、地面(砂地)に着地しそのまま前のめりに転倒する。転倒する際、手はつかず顔から転倒し頭を打つ。先生の目の前での転倒であり、先生がすぐに怪我の確認をした。その際には特に外傷も見られず様子を観察しながらみんなと昼食をとる。昼食後は泣かずにみんなと一緒に公園で遊んでいた。13:30より帰る準備をし14:00に園に到着する。移動中のバスでも泣くことなくすぐに寝てしまった。園に到着後は寝ているため抱っこで教室に入り、布団におろした際目を覚まし泣き出した。保育者が側に付いて体をさすると15分ぐらいで再度寝てしまう。15:30ごろより子どもたちを起こし出していると目が覚め泣き出した。朝の起床が早かったこともあり、疲れている様子もあるため、教室の隅の方で横になり休ませて過ごさせる。横になっている際も泣いたり泣き止んだりを繰り返す年長組に移動する前に声をかけると自分から「起きる」といって起き上がり、17:00に年長組に移動してからは絵本を見て泣かずに過ごしていた。17:50ごろ1歳児の教室に移動する際に「肩が痛い」と保育者に訴えた際に母親がお迎えに来られたので、滑り台の着地の際に前のめりに転倒し地面(砂地)で頭を打ったことを伝える。その後のお迎えまでの様子と睡眠時間を伝え、降園される。 翌日、母親より電話で、「昨日の車の中や家でも肩を痛がったりすることがあったが肩を見ても特に異常が見られないためそのまま様子を見、朝も痛がったり、右手が上に上がっていないようだったので病院を受診する」と連絡を受ける。受診後、全治2、3週間の鎖骨骨折と診断される。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 7.午後 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 19 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 右鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 6 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 セメント製のスピードが出ない滑り台にも関わらず、滑り終えた後、立上がる際にバランスを崩し前方に転倒している。睡眠不足による体調不良の中での公園遊びでふらついて転倒したとも考えられる。転倒した際地面に手を付かず頭から倒れるもそんなにほどくなく、頭部を冷やし家庭でも様子を観察してもらうが、時々腕を動かすと痛がるため、病院を受診すると鎖骨骨折と診断された。 (ソフト面)改善策 それぞれの子ども体調により配慮し、本人が大丈夫でも無理をさせないようにする。先生も手を伸ばしたが間に合わなかったため、もっと子どもの近くにいるように心がける。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 多久市の公園であり広場と滑り台がある程度であり、滑り降りたところには砂が敷いてあり特に問題を感じなかった。転んだ際の打ちどころが悪かった。 (ハード面)改善策 すべり台下の砂地を柔らかくする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 - (環境面)改善策 それぞれの子ども体調により配慮し、本人が大丈夫でも無理をさせないようにする。先生も手を伸ばしたが間に合わなかったため、もっと子どもの近くにいるように心がける。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもどおりであったが、朝早く起きたらしく、登園の際は少しぐずった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]最初二人の職員で対応していたが、お弁当の時間で滑り終わった子から移動のため、職員が一人になった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の二人も広場で遊ぶ子の見守り、弁当の準備をしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 いつもどおりであったが、朝早く起きたらしく、登園の際は少しぐずったこともあり、眠たかったのかも知れない。また、早く滑り終わった子が弁当の場所に移動していることで焦ったかもしれない。 (人的面)改善策 それぞれの子ども体調により配慮し、本人が大丈夫でも無理をさせないようにする。全員滑り終わるのを待ち、みんなで一緒に移動する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 危なくないように近くで保育士が見守っているが、滑り台が末広がりな形状でもあるため、滑り降りる先が危なくないよう見守るとともに、滑り降りてきた子どもを軽く支持するような対応も必要と考えられる。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035203 データ提供元データ番号 2020_165 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11