事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:00 保育士がマンツーマンで食事介助 2口食べたところで、泣き出したので様子をみる。 12:25 再度食事介助を再開し、2口目で泣き始める。 12:30 数回ヒクヒクした後泣き声が止まり、呼吸が停止したように見えた。食事が気管に詰まったと判断し、口腔内の確認と背部叩打法実施したが、何も出てこなかった。 12:31 別棟の看護師到着時はチアノーゼ状態、救急車要請と心臓マッサージ実施。AEDを3回装着したが反応がなかったため、抱きかかえ最寄の小児科へ車で搬送。小児科医が救命措置する。 12:43 救急車が到着し、市内の救急病院へ搬送。心拍復活したが、自発呼吸なく、市外の病院へ救急車で搬送される。ICUにて治療。 21:57 死亡。死因は窒息死であった。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 12時30分
      発生場所 乳児室
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 0歳児
      人数 5名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ものがつまる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・事故防止のマニュアルはあり、園内でも救急対応の研修を実施していた。職員配置は基準より多く配置し、当該児にはマンツーマンの対応をしていた。 ・看護師も園に1人配置していた。
      (ソフト面)改善策 毎年行っている園内での救命講習研修に加え、保育者全員が同じ対応を取れるよう訓練を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・本児の発達は、下肢の筋肉の発達がゆっくりで支えがないと座ることができない状態であったため、保育士を加配し、ほぼマンツーマンの状態で乳児のクラスで保育していた。 ・本児の食事は、栄養士を中心に個別の調理を行い、食材によってサイズを変えていた。その食事を保育士が、本児の状況によって、そのままであったり、スプーンでつぶしたり小さくしたりしていた。
      (環境面)改善策 入所時点でケース会議や専門機関(医療機関)の助言を受け、より具体的に個別支援計画等を検討する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 乳児室にて当該児を椅子に座らせたり、抱っこしたりして、あやしながらマンツーマンで食事介助をしていた。乳児室は別棟であり、看護師が当該棟にいなかった。
      (人的面)改善策 救急時に看護師とすぐ連絡が取れるよう看護師の所在を朝礼時に確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故を受けて、市内の全認定こども園、幼稚園、保育所に情報提供し、救命措置に対して認識を新たにしてもらうとともに、救命講習を開催する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_030450
    データ提供元データ番号 H27_2015_75
    初回掲載年月日 平成27年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11