事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:00 給食開始。当日は保育者2人(以下A・B)で7人の児童をみていた。当該児童は、保育室で椅子(テーブル一体型の椅子)に座り、給食の離乳食を食べていた。 11:35 離乳食を完食後、デザートのりんごのスライス(約縦8㎝、幅3㎜大)を食べながら眠りかけていた為保育者Aは、児童が手に持っていた食べかけのりんごを取り、児童の手と口をおしぼりで拭いた。その後、寝させようと思った保育者Aが、児童を抱き上げた際に泣きだした。泣いた際、大きく息を吸い込み、呼吸が止まった。保育者Aは「何かが詰まった」と思い、児童の背中を叩いて取り出そうとした。保育者Bも対応に加わり、児童の口の中に指を入れて取り出そうとするが、何も出なかった。 11:37 児童がぐったりして呼吸をしていないように見受けられたため、保育者Aが急いで職員室にいた所長を呼びに行き、その間保育者Bは、当該児童の背部を叩いたり、口の中に指を入れて取り出そうとしていた。所長が現場に行き、背部を叩くが児童の状況は変わらず。 11:38 所長が救急車の要請をし、隣接しているA小学校へAEDを借りに行くよう副所長へ指示を出した。(AEDは保育所には常設しておらず、小学校に設置してあるAEDを使用した。)AEDや心臓マッサージ、人工呼吸をするも心肺停止状態であった。 11:46 消防車が到着。消防のAEDに切り替え、救急隊員が心臓マッサージをするも呼吸は戻らず。 11:53 救急車が到着。 11:56 医療機関へ搬送。  12:04 医療機関着。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 3.昼食時・おやつ時
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス
      人数 7
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 1歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ものがつまる
      発生時の状況 食事中(おやつ含む)
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 1.意識不明
      負傷・傷害部位
      診断名
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 事故当日の朝の体温は平熱であり,普段通り室内で遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]―
      他の職員の動き [―]―
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故検証委員会において事故の要因として次の事項があげられた。 ・離乳期の食事内容は、保護者と連携し月齢のみでなく発達に応じて提供することとなるが、連携内容が十分でなかった。 ・食事中に眠くなると事故の可能性が高まる事から、食事中に眠くならない工夫が必要であった。 ・状況に応じて適切な救命措置を行うためには、実技研修を繰返し受講することが重要であるが、研修体制が十分でなかった。 再発防止に向けて各種マニュアルの再編や普通救命講習の体制の強化に取り組み再発防止に取り組む。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033409
    データ提供元データ番号 2018_1008
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11