事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 当日 14:10 排泄を済ませ、トイレから出ようとした時、出入口に置いてあるトイレマットで滑って転んだ。受傷部位を確認したところ、腫れも見られず、歩行の状態も普段と変わりなかった。痛みを訴えた右足甲に湿布を貼り、安静にして様子をみた。 15:00 本児が歩けると言ったため、保育室に戻った。 15: 20 迎えに来た保護者に状況を伝えた。 15:35 保護者が病院に連れて行ったが、診断ができず、翌日、担当医に再受診することになった。 翌日 受診の結果、右下腿骨折と診断された。 症状:右下腿骨折 当該事故に特徴的な事項:事故の前、手術を受けたため、歩行が不安定な状態であった。術後で骨が弱くなっており、骨折しやすいと医師に言われていたことを、事故後に保護者から聞いた。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 14時10分頃 発生場所 トイレ出入り口前廊下
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳児 人数 35名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・段差では、必ず保育士が付き添うことなどの注意事項については、全職員に伝えていた。 ・保護者への連絡は、股関節を痛がる時となっていたため、受傷後すぐに連絡しなかった。 (ソフト面)改善策 ・歩行が安定するまでは、段差以外のときも保育士が付き添うことにする。 ・股関節以外でも痛みを訴えるなど普段の様子と違うときは、すぐ保護者に連絡する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・施設内はバリアフリーのため、トイレに段差はないが、出入口にトイレマットが置いてあった。そのマットは滑り止めが効きにくい物であった。 (ハード面)改善策 ・出入口のトイレマットは除去してシューズのまま入るようにした。 ・混雑時等は、空いている別のトイレを利用する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・2クラス合同で、35名を2名の保育士で保育していた。 ・久々に登園して、半日から1日になったばかりの午後であったことなどを考慮していなかった (環境面)改善策 ・児の状況を考慮して、決められた以外にも細やかな配慮をする。 ・本児にもトイレに行くときは、保育士に伝えるように話す。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・担任保育士は休憩時間であり、休憩対応保育士が代わりに入っていた。 ・トイレは一人で行くことができていたため、付き添っていなかった。 ・本児が、骨折しやすい状態であることを把握していなかった。 (人的面)改善策 ・担任保育士は、交代する時は、子どもの状態を必ず伝える。 ・児の状況把握を十分に行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回のように配慮が必要な児については、保護者との面談等で状況をしっかり把握することが大切と思われる。その上で、園でできる適切な対応を決め、職員間で共有する必要がある。安全な環境づくりのために、今回の事例を活かしてほしい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030866 データ提供元データ番号 H28_2016_30 初回掲載年月日 平成28年6月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11