事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:00 友だちと園庭を走っていた時、足洗い場に足を引っかけて転んだ際、コンクリート部分で右足くるぶし付近を打った。担任、園長が受傷部位を確認して薬を塗り、冷却材で患部を冷やし、安静にして様子を見ていた。 13:30~14:00 戸外遊びを楽しむ。 16:00 母親が迎えに来たので、発生状況を説明し患部を見せたところ、少し腫れが見られた。家庭で様子を見るということだった。 【翌日】 08:20 登園時に母親からかかりつけ病院で診察してもらったと報告を受けた。「骨折していて、治るのに2週間ほどかかる。」とのことだった。痛みはなく歩けるが、走ったり戸外で遊んだりすることはできないため、他児が戸外で遊ぶときは、テラスまたは事務所で遊ぶようにすることを母親に伝えた。また、排泄時は、他児より早めに保育士が一緒に行くようにした。次回の受診は1週間後である。 16:00 降園時、本児の日中の日中の様子を伝えた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 83
      クラス構成
      • 4歳児 32
      • 5歳以上 51
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右腓骨遠位裂離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 4  )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 新年度になり、職員間で園庭や遊具の使い方についての周知ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 早急に、職員間で園庭や遊具の使い方の見直し、確認をする。全職員に周知する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 テラスコンクリート部分を走ることは禁止になっていたが、保育士も子どもたちも意識が低下していた。
      (ハード面)改善策 子ども、職員全員と安全な遊び方や園庭での約束を再確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 固定遊具で遊ぶ際は、必ず保育士がそばで見守っているが、走って遊んでいる子への配慮が足りなかった。
      (環境面)改善策 戸外では全体へ目を向けるようにし、保育士同士が連携をとって(立ち位置など)危険がないようにした。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] ・年長になったことがうれしく、気持ちが高ぶっていたと思われる。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] ・当該園児が走っていたことは把握していたが、担当職員は固定遊具で援助をしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] ・他の保育士の動き、立ち位置を把握しつつ、固定遊具で子どもを援助していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 コンクリート部分は走らないことになっていたが、徹底されていなかった。
      (人的面)改善策 ・再度、職員間や子どもたちと約束を確認し、徹底する。 ・鬼ごっこをする場所を確保し、保育士の立ち位置を再検討する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、日常よくある戸外遊び中の不慮の事故であった。当園の分析にもあるように、コロナ禍の影響で身体の使い方が鈍くなっていた点や新年度で気持ちが高ぶっていた点が要因にあると考えられる。このような時期だからこそ、普段以上の見守りや声かけが重要であると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037544
    データ提供元データ番号 2021_851
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11