事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:30 4歳児34名、保育士2名で園庭で遊ぶ。 10:45 登り棒3段目(90センチほど)の高さから体をひねって後方へ飛んだらしい。他児の知らせを受け本児の方を見ると登り棒の下で両腕を上に伸ばし地面にうつぶせになって泣いていた。すぐ看護師に見てもらう。どこが痛いか聞くと、左腕が痛いと泣きながら指差し知らせる。左腕はだらんとしており、少し触れただけでも非常に痛がり腫れも見られた。 11:05 母親に連絡。 11:20 母親迎え有。すぐ医療機関で受診。受診後骨折と打撲と連絡が入る。別の病院を紹介され受診。骨にずれがあり、手術となる。病状:左腕骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 10時45分頃 発生場所 保育園 園庭
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4歳児 人数 34名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭での遊具を使っての遊ばせ方についての危機管理の認識をしていたが、職員間の共通理解ができていなかった。 (ソフト面)改善策 園庭での遊具を使っての遊ばせ方について、さらに職員研修を実施し、安全な遊具の使用について再度確認を行っていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 年齢に対する高さ制限が決められていなかった。 (ハード面)改善策 日頃から登り棒での遊び方に注意をしていたが、今後はさらにマニュアルに基づき繰り返し指導していくことを職員間で確認する。 年齢に対する高さ制限を行い、印をつける等防止策を講じていく。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内の上り棒(細い)も大好きで自分はできるという自信と安心感があったかもしれない。太さの違いによる感覚や運動機能が十分に備わっていなかった。 (環境面)改善策 安全な遊び方、身のこなし方などを場面で捕らえて子どもたちに指導する。さらに職員の危機管理意識を高める研修を重ねていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭の広さや園児数を配慮し担任2名が離れ子どもを見ていたが、登り棒のそばにいなかったため事故を防止できなかった。 前日も登り棒で遊んでおり注意を促した。 (人的面)改善策 保育者同士が連絡を密にし、子どもの動きに合わせ臨機応変に対応していく。常に子どもの全体の様子を把握する。 事前に安全な遊び方を再確認し、繰り返し安全指導をする。一人ひとりの運動発達機能を把握し、園児の安全が確保できるように備える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 本件は、普段より大勢の児童が活発に活動している遊具での事故であった。子ども達の動線に配慮を行い、常に子ども達全体を見渡し、未然防止に努めていく必要がある。 今回の事故を受けて市内の保育園に事例を報告し注意を促し、全園で安全管理マニュアルの再確認を行う。遊具を使っての安全管理の徹底を行い、再発防止に努める。また、事故報告についても速やかに報告をあげるよう指導するものとする。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_030944 データ提供元データ番号 H28_2016_108 初回掲載年月日 平成28年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11