事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 降園の挨拶の後、本児は園庭開放に参加し、総合遊具で遊んだところ、隙間からぶら下がって降りようとして、落下する。本児は地面に着地するつもりが転倒し、上腕部を強打した。保健室で応急処置後、医院に搬送したが、再診の必要があったので、別の専門病院に搬送後、手術を受ける。2日間入院し、退院する。その後自宅療養し、6日後にギブスが外れる。日常生活に支障はないものの、幼稚園での生活には不安があるため、完全に骨が正常な状態となり、ぶつかっても大丈夫であるという診断がとれるまで欠席する。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 幼稚園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 14時40分
      発生場所 園庭 (すべり台)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4歳児
      人数 18名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・園庭開放直後であり、当該幼児の行動を保護者をはじめ、誰も見ていなかった。・マニュアルの徹底がなされていなかった。
      (ソフト面)改善策 ・総合遊具の使用の仕方を、課業中だけでなく、保護者に知ってもらうことの周知徹底をはかる。 ・園庭開放時には、必ず保護者が幼児を看護することを幼稚園からとPTA役員からも注意喚起した。 ・職員も園庭開放の引き継ぎ時には、幼児の行動について注意、観察をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・総合遊具に隙間があり、使用を誤ると落下する危険があった。・総合遊具下に人工芝を敷いているが、隙間があった。
      (ハード面)改善策 ・総合遊具の隙間の全面に落下防止ネットを張る。・総合遊具下の全面に人工芝を敷く。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・保育課業中の総合遊具の使用の仕方は、危険なことをしないことの徹底がなされていたが、園庭開放時に緩和されていた。
      (環境面)改善策 ・時間や環境にかかわらず、危険に対する認識を、高める教育をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・園庭開放中であったことから、教職員の見守りの認識が低かった。 ―
      (人的面)改善策 ・園庭開放中であっても、幼児の危険防止についての認識を高めるため、見守りを怠らないようにする。 ―
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園は子どもの行動を見通し、園庭開放引き継ぎ時には子どもの行動の把握を念頭におくとともに、保護者にも子どもを看護するように注意喚起する必要があった。また、平素から、総合遊具の安全な使い方についても、子どもに指導し、危機管理の視点をもって、教育実践を進めていくことが大切である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_031026
    データ提供元データ番号 H28_2016_190
    初回掲載年月日 平成28年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11