事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後5時20分頃、園庭の複合遊具で遊んでいた本児が高さ1m50cm程の所から落下した。他児から知らされた職員が見たところ、本児が遊具の下で座り込んで泣いていた。右頬と額に擦過傷があり、右腕を痛がっていた。右手首辺りから出血もみられた。出血部位は洗い、すぐに看護師にみせた。顔は清拭し、ガーゼで保護した。右手首近くに変形もみられ、骨折が疑われたので前腕を固定した。保護者へ連絡しA病院に受診した。診察の結果、右前腕、橈骨及び尺骨の骨折が判明した。A病院では子どもの骨折に対応できないとの事でB病院を紹介された。午後8時10分頃、B病院にて右前腕骨折の手術をすることとなった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 8月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 39 クラス構成 - 4歳児 23
- 5歳以上 16
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右橈骨遠位端骨折 右橈骨尺骨骨折 右橈骨尺骨遠位部開放骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ヒヤリハットマップ上で、チェックが入っていなかった。 (ソフト面)改善策 ヒヤリハットマップに表示し、危険場所として意識するよう職員周知した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 1 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 51 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 3 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 新しく設置した遊具で、保護マットを点検項目に入れてなかった。 (ハード面)改善策 安全点検簿の項目に追加し、点検していく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 延長保育時、随時降園する子がいる。 (環境面)改善策 延長保育時、降園する子の対応を改善し、子ども活動から目を離さない体制とした。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登園時より、体調や機嫌などに変わりなく過ごしていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]他のクラスの子と合同での活動だったため、本児の遊びを見落としていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]門の近くに走り出した子の対応をしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 送迎時の時間チェックや保護者対応をする職員がいる。子どもから目が離れる場面がある。 (人的面)改善策 送迎時の時間チェックの方法を改善し、子どもの活動から目を離さない体制とした。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園長会で事例報告し、新しく設置した遊具について、遊び方や点検項目など、より一層安全面に配慮することや情報共有に努めること、また、延長保育時の対応の再確認など再発防止に努めるよう指導。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_043990 データ提供元データ番号 2017_384 初回掲載年月日 平成30年3月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/05/19