事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 11:20 10名ほどの園児が園庭の玩具を片付けるため、残っていた。本児は片手に縄跳びの取っ手を握ったまま、固定遊具の鉄棒に片足をかけようとしてバランスを崩し、後方に転落する。その際、右手で体全体を受け止めたため、右手首の痛みを保育士に伝えてくる。保育士が患部を確認すると、赤み、腫れはなかったためクーリングにて様子をみる。 12:00 食事後、右手首に軽度の痛みはあるが動かすことは可能であり、普段通り右手を使用する姿が見られる。 18:10 降園時まで本児の様子(右手首の痛み、赤み、腫れ等)に変化は見られなかったため、保護者へその旨を伝える。 翌日 8:00 登園時、保護者へ状況確認する。帰宅後、少し痛みを訴えることはあったが、右手首は動かせていたため様子を見ていたとの話あり。保育中、痛がる様子はなく、複合遊具に登って遊ぶ姿が見られる。 翌々日 夜間、保護者が念のため受診すると右前腕骨骨折との診断を受ける。 症状:右前腕骨骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 11時20分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4,5歳児 人数 12名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・食事前の10名ほどが外遊びの片付けを行っている時のため、職員は1名で保育を行っていた。 ・片付けながら遊んでいる子どもも見受けられた。 (ソフト面)改善策 ・朝の連絡タイム(乳児、幼児担当職員が各1名事務室に集まり、当日の連絡を伝える会)にて詳細の状況を伝え、鉄棒等固定遊具使用の際は職員がつくよう声をかけあい、徹底することを周知する。 ・配置職員が少ない時は、鉄棒使用はしないことを子ども達に伝える。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・鉄棒使用時には下にマットを敷く等の事故防止を行っている。 ・鉄棒の高さは3段階あり、それぞれ妥当な高さと考えられる。 (ハード面)改善策 ・引き続き使用時にはクッションとなるマット等を忘れずに敷く。 ・鉄棒をしているときは、下に物をおかないよう注意する。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・縄跳びを持った状態で鉄棒に片足をかけたため片手のみでささえる状態となり、バランスを崩し転落した。 (環境面)改善策 ・保護者からの診断後の報告を受け、クラス全体に鉄棒には物を持ってのぼらない様話すとともに園庭遊具の遊び方について子ども達と再度確認する。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・片付けながら遊んでいる子どもに対し、片付けに集中するよう声はかけていたが、1名の為、手に縄跳びを持っていることを見落としてしまう。 ・駿発性、柔軟性等からだの使い方が苦手な園児が多い。 (人的面)改善策 ・配置職員が少ない時は鉄棒等固定遊具の使用は控えるよう子ども達に伝える。 ・リズム遊び等を保育の中で周期的に取り入れ、体感を養っていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児に対し、園庭遊具での遊び方についての指導が不足していたと考えられる。 事故発生の要因分析を職員間で共有し、園児へ遊具の安全な遊び方の指導を徹底するなど今後の再発防止に努める必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031157 データ提供元データ番号 H28_2016_321 初回掲載年月日 平成28年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11