事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 12:15 シャワー時、水遊びを終え、部屋の入口の所でパンツを脱ぎ入ろうとする本児を見て確認したが、他の子の着替えの補助の為、そちらに目を向けた時に、バタンと音がして、本児がうつぶせに倒れていた。 起こすと、「腕が痛い」と訴える。 シャワー後に冷やすが、腕を自分で動かそうとせず、ただの打ち身ではないのではと判断。 12:30 主任に相談。園長に知らせる。 12:40 保健担当の保育士が、保護者に連絡。 13:30 園長、フリー保育士(運転)が保護者に付き添い病院に行く。 病院にて父親と合流。レントゲンをとり、右上腕骨顆上骨折と診断。骨折場所が神経の集まる部分で、手術が必要との事。 翌日 11:00 手術 症状:右上腕骨顆上骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 12時30分頃 発生場所 2歳児部屋入口の柵
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 2歳児 人数 12名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危機管理マニュアルに沿って、すぐ主任、園長に報告。適切な応対はできていたと思う。職員配置に関しては、人数は適切であったが、保育士の配置、声掛けに問題点があったと思われる。 (ソフト面)改善策 安全管理担当中心に、報告・連絡・相談体制は適切なので、油断せず継続する。 配置については、柵の所を見る人が、着替え補助担任なのか、シャワー送り出しのフリー補助なのかはっきりしていなかったので、担任が声をかけていく事を確認する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 柵は、シャワー時には、はずす方が良いが、外しにくいという問題点がある。 (ハード面)改善策 柵を抜本的に見直し、開閉式にする事にする工事を予定。 保護者からの提案で、応急処置として翌日柵の前後にマットを敷いた。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 物を持っての登り降りについては、原則禁止、注意することになっている。 (環境面)改善策 再度、職員会議で全体周知し、安全意識の喚起を促す。 柵は、早番がはずすようにし、午睡中や、0・1歳児が外にいる時のみ設置することにした。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 柵を乗り越える時、他の子の着替えの援助に入っていたため、そばには居たが本児がいつも乗り越えられていたので油断してしまい目をはなしてしまった。 月1回各クラス、全体の安全点検を安全管理担当中心に行っているが、点検チェック項目に不備はなかったか見直すことが必要。 (人的面)改善策 安全面に関しては、油断は禁物。本人だけの問題ではなく、安全会議においてしっかり全体で話し合った。柵をはずすか、担任とフリーの間で、どちらが柵の所を見るか担任が声かけをして、安全を確保する。 安全会議において、柵越えの時は安全確保の為保育士が側で見守る旨チェック項目を増やす事を確認し、職員会議にて全体周知する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 0・1歳児の安全の為に柵を設けていたとのことだが、2歳児はその柵を乗り越えて移動しなければならず、設備の安全対策の面で不十分だったと思われる。事故後に見直しを行い柵を開閉式にするとのことであるので、早急に対処すること。また、保育士の目の行き届かない部分があったと思われるので、保育士の配置や声かけなど事故を未然に防ぐ体制を再度確認すること。事故発生後の対応としては適切であったと思われるので、危機管理マニュアルに沿って今後も適切に対応してほしい。 市への報告は速やかに行うこと。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031221 データ提供元データ番号 H28_2016_385 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11