事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 14:20 保育士の見守りの中でフラフープを使用して遊ぶ。 フラフープに入って車に見立てて駆けて遊んでいる時、他児が気になり駆けながら後方に振り返った瞬間、足がもつれバランスを崩しフラフープを持ったまま左方に転倒した。 保育士は転倒に気付き駆け寄ると本児は、左腕を打ち痛い事を伝えた。 保育士は確認後、冷やしたりして様子を見ていたが、腕の負傷部分が腫れてきたので、母親に連絡しかかりつけの病院に受診した。 症状:左上腕骨顆上骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 14時20分頃 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4,5歳児 人数 66名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・事故防止マニュアルの子どもの持つリスク対策「3.遊具、園庭、プールでの遊び方の指導を積極的に行っている」とあるが、玩具を持っての小走りや遊び方についての注意意識が薄かった。 (ソフト面)改善策 ・職員一人一人が、実際にフラフープを持ち、体より大きいものを持っているとバランスが取りにくく転びやすいこと、物を持っていると瞬時に手で体を支えることができないことを体験し、今後の危険予測のひとつとして考えて対応していけるよう話し合った。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・足にあった靴を履いていないと転びやすいので、靴が足に合っていたか。 (ハード面)改善策 ・一人一人の靴のサイズを確認したり、園庭でつまずいたり滑ったりしないように環境整備をしていく。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・目の前の子どもたちと遊びながら、周囲で遊んでいる様子を見ること、遊び方を見ながら、危険を感じた時の声かけをする意識が足りなかった。 (環境面)改善策 ・近くにいる子どもと関わりながらも、全体を見て子どもの動きを把握する大切さや死角がないよう全体を見ることができる位置の確認をし合う事の大切さを周知した。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・危険を予測しての保育を意識していたが、それぞれの遊びの中で、どんな危険があるか?の予測が足りなかった。 ― (人的面)改善策 ・職員一人一人が、運動能力を把握すること、体より大きいものを持っているとバランスが取りにくいことを今後の危険予測のひとつとして考えて対応していけるようにした。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント フラフープに入って電車ごっこをする姿は、保育園の遊びではよく見る光景である。この事故を検証するに当たり保育士が実際に体感した。周囲で他の遊びが展開されており、注意散漫な状態になっており、振り返ることでバランスを崩して左側から転倒して被災したことを理解した。当日は各遊びのコーナーを保育士が見守る体制も出来ていたが、遊びが活発になってくる年度後半には遊びの全体を見守る保育士を配置し、各コーナーの保育士に適時注意喚起できるよう指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031309 データ提供元データ番号 H28_2016_473 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11