事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 健康状態は良好で登園した。午前中、保育室で自由遊び中に、小走りで動き回っていたため、注意を促したが動きを止めなかった。保育室床で滑り、左に傾いた状態でバランスを崩し、左半身を下にした状態で転倒した。起き上がり、左上腕内側が痛いと訴えた。左腕の痛む部分を確認する。内出血や腫れ等もないが、痛みを訴えた。肘は「痛くない」と答え、左上腕内側が痛いと話した。両腕を上下左右に動かす事が出来るか可動域を確認し、保育士の指を握って力を入れることができた。様子を見たが、本児が左手を動かさないままで、変わらず痛みを訴えたため医師の診断が必要と判断する。保護者に連絡を取り診察を受けた。医師から「異常はなし 痛くなければ動きに制限なし」と言われた。翌日、母より「昨晩は一時間毎に痛みを訴えたため再受診する」と報告あり。受診の結果、「左肘顆上骨折」と診断され、ギブスにより3週間固定となった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 23 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 1 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 4歳 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左肘顆上骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 危機管理の認識の甘さがあった。 (ソフト面)改善策 室内での遊び方について再確認する。安全マニュアルを再確認し危機管理意識の向上を図る。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 (1)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 (1)回/年 玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設、整備等に不備はなかった。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内を小走りで動き回っていた。 (環境面)改善策 室内での遊び方について再度考える。転び方を考えると、バランスの悪さを感じるため、運動遊びを取り入れるなどして身体面の発達を促す。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] いつもどおりの様子であった 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 対象児から離れたところで対象児を見ていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 室内の子どもの状況把握、対応が不十分であった。 (人的面)改善策 職員は、子どもの動きを見守り、危険と判断した動きは確実に止める。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもの行動の確認と危険の予測は出来ていても、必要な指導が出来ていなかった。情報を市内で共有し、保育士の危機管理意識の向上を図っていく。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_035813 データ提供元データ番号 2020_775 初回掲載年月日 令和3年11月1日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11