事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 活動室にて、来館児童が全員それぞれ思い思いの遊具で活動中、事故者が他の来館児童と遊びでじゃれ合う中で、事故者が体のバランスを崩し、床に左手を(1回)ついた。事故者の体重が左腕にかかり、事故者は腕の傷みを訴えた。 この時点では骨折であるか打撲であるか判断がつかなかっが、だたちに事故者を寝台に寝かせ湿布と保冷を十分に継続した。その間、事故者は静かに横になっていた。 勤務先の保護者に連絡を入れ状況を伝え、お迎えをお願いしたが、第1報の時点ではすぐに退勤することができないとのことで、1時間ほど待った。かすかに腫れが生じてきた様子が確認できたが、皮膚の色には変化はなかった。事故者は静かに横になっていた。保護者に2回目の電話を入れると、「これから退勤して向かう。」とのことで、16時30分前に到着し、保護者は、その足で病院に向かった。 18時20分、病院にいる保護者と連絡がつき、診断結果をたずねたところ、この時点で初めて「骨折」であったことが判明した。症状:左上腕骨骨折(全治2ヶ月) 認可・認可外 - 施設・事業所種別 放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 14時20分 発生場所 室内
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス - 人数 28名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 7歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 指導・支援の体制の死角を作らないための職員研修を重ねているが、不十分であった。 (ソフト面)改善策 職員は全員、安全面への経験や知識を豊富に有しているため、的確な対応ができるが、今後とも、研修を重ねていくことで更に支援・指導技術を高めていく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 活動室における危険な箇所を常に点検を行っているが、不十分であった。 (ハード面)改善策 壁の突起物、床の材質、ガラス(テレビ)、扇風機、遊具、テーブルの角、画鋲、など、総点検を行い、すべて改善した。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊び(活動)が、どうしても単一的なものに偏る。気分転換を図るため体育館やグラウンドでの活動を取り入れているが、まだまだ工夫が足りなかった。 (環境面)改善策 長期休業中、来館者が60名~70名以上となることがあり、狭い活動室での安全な過ごし方を工夫しながらこれまで以上に来館者の興味関心を引き出す魅力ある活動を工夫していく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 支援・指導について頻繁に声掛けや確認を徹底してきたが、まだまだ不十分であった。 職員が一緒に遊ぶということは達成できているが、監視体制が不十分であった。 (人的面)改善策 粗雑な行動をとる来館者はいないが、これまで以上に細やかに支援・指導の手を伸ばしていきたい。 来館者の誘いに応じて一緒にゲームや遊びに加わることも大切な職員の職務と考えるが、事故防止を第一と考えると、来館者の状況を常に凝視していることも重視していきたい。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 放課後児童健全育成事業として遊びを通じた自主性・社会性・創造性を培う取組を行うことは重要なことではあるが、子どもの命を預かる施設として、より一層職員の事故に対する意識を高める必要があると考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031351 データ提供元データ番号 H28_2016_515 初回掲載年月日 平成29年3月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11