事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:10 園庭で、保育士が注意事項を話した後、年長クラス16名が凧揚げを行った。 11:20 園庭内を反時計回りで、一定方向に走るようにした。本児も上がっている凧を見ながら走った時、ブランコの斜めの支柱に左半身をぶつけ転倒した。 その際に手をつかず左肩を地面にぶつけた。 11:30 保護者に連絡し受診した。 11:45 左鎖骨骨折と診断。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 11時30分頃
      発生場所 保育園園庭
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳児
      人数 16名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 年長児16名を保育者2名で保育していたため、職員配置は問題がなかった。凧揚げを行う前に、しっかりと遊びの注意事項を伝え、一定方向に走る約束をした。
      (ソフト面)改善策 今後も、凧揚げ等を行う前に、事前の注意事項をしっかりと伝える。遊具の側やカーブ等危険個所での見届けを強化する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 年長児は、凧揚げの時のスピードが速く、狭い園庭だと危険な場合もある。
      (ハード面)改善策 人数が多い場合は、2つのグループに分けて行ったり、近くの公園で行ったりする。また、遊具の近くには行かないようにラインを引く。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子供たちに、凧揚げの楽しさを体験させるねらいは達成できたが、危機管理面の予測が甘かった。本児は凧を揚げることに夢中だったため、転んだ時に、咄嗟に手が出なかった。
      (環境面)改善策 事故防止のために、小さい年齢から、戸外遊びや体を使った遊びを多く取り入れたり、リズム遊び等全身運動の機会を持ったりして、しなやかな体作りを行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者2名のうち、1名が子供の様子を見守り、1名が子供の凧を直すなど個別対応した。役割分担して見届けていたが、子供は凧をあげることに夢中になると周りが見えなくなるため、保育者の配慮が必要であった。 ―
      (人的面)改善策 保育者が凧揚げの配慮事項を職員間で共有する。保育者は凧揚げの危険性を再確認し、見届けを怠らないように留意する。子供たち全体に説明した後に、再度確認する。 ―
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びの内容から起こり得る事故を予測し、安全管理を行う必要がある。ヒヤリハット等を通してリスクマネジメントし、事故防止に努めることが大切である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_031614
    データ提供元データ番号 H29_2017_67
    初回掲載年月日 平成29年6月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11