事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 乳児組園庭よりテラスで靴を脱ぎ、玄関ホール寄りにいた保育者に向かって走っているところ、左側を下にし、横向きに転倒する。保育者が寄り添っていたが、しばらく泣いたので看護師に様子を見てもらう。腫れている様子もなく、左腕に赤みを帯びている状態であったため、気を配りながら降園時間まで過ごした。 その日、母親の実家に帰省し過ごしていた際、衣服の脱ぎ着の際に痛がる素振りが見られたため、翌日「整形外科クリニック」を受診する。左鎖骨骨折と診断を受ける。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      発生時間帯 11時00分頃
      発生場所 乳児テラス
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 2歳児
      人数 14名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 本児の側に職員がおらず、走りだす本児に対して近くで注意を促せずにいた。
      (ソフト面)改善策 職員間で連携を図り、個々のペースを合わせながら必ず職員がそばで行動が見守れるようにしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・テラスから部屋までの距離があり、直線的であるため、走りやすい雰囲気になっていた。 ・テラスの床の隙間に砂が入り、滑りやすくなっていた。
      (ハード面)改善策 ・雨、雪等で滑りやすい時などは、滑り止めマットや段ボールなどを敷き、安全に留意する。 ・ついたてを用意し、テラスに設置するなど室内に戻る際、走りたい気持ちが自然に抑えられるようにする。 ・テラスの床の隙間に入った砂や異物があれば、その都度、取り除くようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内を走るなど危ない行動に対して個別に知らせることがあるが、クラス全体に約束を知らせることが不十分であった。
      (環境面)改善策 園庭や遊戯室以外は走らないことなど、安全面に対する約束事を改めて全体に促したり、個々へも言葉がけをしたりして、一人ひとりが意識していけるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の連携の中で、子どもの行動に合った職員の立ち位置や役割分担を瞬時に声を掛け合うなどして、適切に動けていなかった。 ―
      (人的面)改善策 子ども達の動きや配置から常にクラスの職員が声を掛け合い、適切な行動がとれるよう連携を図る。 ―
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント テラスの環境整備を行っていても、園児がとっさの行動をすることにより怪我をすることがある。子どもに対して走らない等の約束を促すとともに、子どもが安全に生活できるように環境の見直しや子どもの動きに合わせた職員の位置や役割分担等を再度見直していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_031627
    データ提供元データ番号 H29_2017_80
    初回掲載年月日 平成29年6月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11