事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:00 登園(健康状態良好) 09:50 園庭あそびの準備をしてベランダから出る。 10:00 園庭には3歳児だけだったので、「かけっこもできるね」と声をかけた。すると、ほとんど子が園庭を自由に走り始めた。対象児は、保育士や他児と共に園庭を走っていた時に転倒。両手、両膝を地面(芝)についた状態。後ろを走っていた子も転びそうになったが、ぶつかった様子はない。外傷なし。その時は泣いたが、しばらくして泣き止む。遊びに誘うがあまり動こうとしない。日頃から活動的に遊ぶ時と動きが少ない時があり、特に転んだ後なのでしばらく様子を見た。 10:40 園庭遊びを止めて部屋に戻ろうと声をかけるが、靴を片付けようとしない。本児の身体を触りながら「痛いところがあるの?」と再度尋ねると、左肩を触った時にうなづく。左腕を左胸前で曲げて動かさず、涙ぐむ状態だった。 11:00 保護者に連絡をし、病院受診。鎖骨骨折と診断される。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 24
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 鎖骨骨折(左側)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 5
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭には芝の部分が数箇所あるが、今までその場所で転んでも怪我がなかったので、安全に対する意識が足りなかった。 園庭あそび時には、固定遊具の近くにいる職員、全体を把握する職員を配置するが、あそびを始めた直後で安全配慮が足りなかった。
      (ソフト面)改善策 園庭に出る前には、園庭の状態を確認し、子ども達にも安全についての話(走っても良い所、ぶつからないようにするなど)話をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 50
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 園庭整備(芝刈り、除草、地面の凹凸)の必要性を再度確認し合い、実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 3人の保育士が子ども達と一緒に走ったり、様子を把握したりしていた。
      (環境面)改善策 普段の活動の中で、運動発達を促すあそびを意識して取り入れ身体作りを行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]元気であった。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた](対象児を含む)数人の園児の動きに合わせながら、対象児のやや後ろについていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]残り2人の職員も園庭で保育を行い、全体の動きを見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 普段の活動では喜んで(わりと活発に)走るので、保育士も安心して走り始めた。
      (人的面)改善策 遊び始める前に必ず園庭の状況を把握し、子ども達に対して安全に関する話をしたり、職員間で確認し合う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段あそび慣れている園庭ということで、本児も職員も危険を予測するという部分に気の弛みがあった。園庭の地面の状況の把握や子どもたちへの安全についての働きかけについて、丁寧に行うことが必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043979
    データ提供元データ番号 2017_373
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19