事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 37名が園庭に出ていた。自由遊びで、鉄棒(4名)、ボール遊び(十数名)、固定遊具(7~8名)、鬼ごっこ、砂場、と様々な遊びに散らばっていた。 保育士Aは鉄棒におり、本児の隣の鉄棒で他児の補助をしていた。保育士Bは軽い清掃後すぐに園庭に出ようとしていたが、誤って散らかしてしまったため清掃に時間を要した。 鉄棒に本児が腰かけた状態から、後ろに落下。その際、左ひじを打ったと思われる。 病状:左ひじ骨折 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 11時00分頃 発生場所 園庭(鉄棒)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳児 人数 37名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 戸外遊びで保育士が1人の時は、1人が監督できる範囲で遊具を限定することや、理解できる年齢の場合は事前に約束事を決めておくこと、など周知していたが、十分ではなかった。マニュアル化もされていなかった。 (ソフト面)改善策 あらためて戸外遊び時の人員配置や立ち位置、個々の役割を見直すとともに、マニュアル化する。 また、それは守られているかをチェックする習慣をつける。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒の下は衝撃が吸収される素材であったはずだったが、十分ではなかった。 (ハード面)改善策 鉄棒をするときは、必ずウレタンマットも出して敷く習慣をつける。また、そのマットを鉄棒遊びの目印とすることで、保育士の注意喚起を促し、再発防止に努める。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士1人で監督するには子どもたちが広がり過ぎていた。保育士が1人である状況や保育士の力量を過信していた。 (環境面)改善策 子どもの人数や、場の広さ、保育士の数、保育士の力量などを考慮したい。事例などのケーススタディを通して、「この場合はどうするか」という対応のバリエーションを増やして行きたい。遊具の正しい使い方も、その都度、子どもに個別に指導していく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士は5歳児37名に対し2名配置されていたが、雑用に手を取られていた。 子どもたちに七草を見せた後、床に七草をまき散らしてしまうというアクシデントがあり、通常よりも清掃に時間を取られた。(保育士B) (人的面)改善策 保育士がそろっていても防げたかはわからないが、2人いれば、少なくとも事故後の他の子どもに対する監督が手薄になることはなかったと思われる。幸い2次的事故につながることはなかったが、1人の力を過信せず、手薄になる状況も考慮して、お互いに声を掛け合う必要性がある。 アクシデントがあったにもかかわらず、周囲へのヘルプ要請をせず、1人で対応しようとした結果、外に出るまでに20分も要してしまった。1分でも早く保育に戻れるよう、助け合える体制づくりをする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 市の園長会において,事故防止及び事故対応について再度周知を行う。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031654 データ提供元データ番号 H29_2017_107 初回掲載年月日 平成29年6月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11