事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後3時30分頃、おやつの時間になり、保育室に戻った当該児童が、支援員に落下したことを報告。支援員は、患部を冷やして様子を見た。時折、痛みのある様子を見せたため、保護者へ連絡。お迎えに来ていただいた。(その後、医療機関の受診なし。また、当該児童及び保護者から異常の報告なし。) 【11月●日】 支援員が、保護者に医療機関での受診を促す。これを受け、初めて受診した結果、負傷が判明。この時、保護者からクラブに対し、負傷の報告はなかった。 【11月●日】 2日間休んでいた当該児童が、コルセットを装着し登所。コルセットを外して外遊びをするので、支援員が保護者に運動の可否を確認。この時、主治医から制限を受けていないとの返答だった。 【11月●日】 支援員が、保護者から傷病名の連絡を受けた。(ただし、治療期間に関する情報はなし。) 【11月●日】 一般的な案件として、支援員が事業者に事故を報告する。(※クラブで発生した事故は、軽微なものを含めすべて事業者に報告することとしている。) 【2月●日】 事業者が、保護者に電話をかけ、その後の怪我の具合を伺う。その際、初めて、治療に30日以上要したことを聞き知る。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 9歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 腰椎分離症
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 不明
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 複数の支援員で見守っているが、隅々まで十分に目が行き届いていないこともある。
      (ソフト面)改善策 児童の外遊びを支援員が見守るときの配置を定期的に再確認し、支援員同士の声かけを増やす。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 30
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒には問題はなかった。
      (ハード面)改善策 特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒で「コウモリ」をしているのは分かっていたが、遠くから見守っていた。
      (環境面)改善策 鉄棒遊びでは、極力手放しをしないよう普段の声掛けを行う。行為を見つけた場合は、その場で十分な注意喚起を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもはサッカーをして遊んでいるが、当日は五年生の児童から障害物競走をしようと誘われ、言われるままに鉄棒をした。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]全体をまんべんなく見ていたが、対象児が落下する瞬間は、他の児童を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]各クラブより1名ずつ計3名の支援員で全体の見守りを実施していたが、当該児童の落下時は、全支援員の視線が他児童に向いていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 児童から「大繩を回してほしい」と頼まれたり、「一緒に遊ぼう」と言われたりすることがあり、児童全員への目が行き届かないことがある。
      (人的面)改善策 児童の安全を最重視し、児童全体へ目が配れるよう、支援員の配置場所を再確認する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 分析は適当である。 特に、不慣れな遊びに対する注意喚起のほか、低学年に配慮した遊びのルール作りについて、事業者を通じて各クラブに提案したい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032484
    データ提供元データ番号 2018_83
    初回掲載年月日 平成30年6月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11