事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児は当日の健康状態に問題なし。  14:00 降園あいさつ後、送迎バスを待つ間、遊戯室に移動し、ジャングルジムで遊び始めた。   14:20 ジムの中段の横棒(高さ77センチ)に両足をのせ、上段の横棒(高さ150センチ)を両手でつかんでいたが、後ろ向きに落ちて敷いていたマット(厚さ5センチ)に落下。すぐ起き上がれず保育教諭に助け起こされる。ひじは触ってもいたくないが、肘と手首の間が痛いというので、冷やした。 14:40 保護者に連絡した。 14:50 保護者にバスの出発時間前だったので「バスで帰して」といわれ、送迎バスで本児を帰したが、家で痛がるので病院を受診。レントゲンを撮って骨折と診断された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 60
      クラス構成
      • 2歳児 10
      • 3歳児 19
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 13
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 11
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 9
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 この骨折は、後ろ向きに落下したり倒れた際に腕で支えようとして、手を広げて肘をつくことで起こることが多いと考えられる。
      (ソフト面)改善策 遊戯室のジャングルジムを使用する園児がいる場合は、必ず保育教諭がそばにつき、遊びを援助する。その際、後ろ向きに跳んだり、落下しないよう特に注意する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具そのものに不備な点は無かった。
      (ハード面)改善策 マットの性能を検討する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故が起こったのは降園前の時間帯であり、当該園児の疲労が原因の一つとなった可能性がある。
      (環境面)改善策 遊戯室のジャングルジムは、園児が興味を持って自発的に取り組み、身体能力を高めることに適した遊具であるため、今後も使用を継続するが、使い方の指導を徹底し、保育教諭がそばにつき、遊びを援助することとする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]―
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]―
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]―
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 当該園児は同年齢の園児の中では運動神経が発達している方で、遊具での遊びに保育教諭は危険を感じなかった。
      (人的面)改善策 1号降園の14:00から、おやつの15:00までの1時間は、遊戯室で遊ぶ園児の数が流動的なので、保育教諭を必ず2人以上配置し、ジャングルジムを使用する園児は特に注意して見守ることとする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント いくつかの要因が重なって起こった事故と考えられ、施設においても同様の認識を持ったようである。今回の事故の経験を生かし、安全な教育、保育にますます努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032539
    データ提供元データ番号 2018_138
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11