事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:30 本児登園。避難訓練の後、プール遊びをし普段と変わらず元気であった。 12:00 給食。本児は、なかなかご飯がすすまず、隣席の他児Aの箸1本と自身の箸と計3本で遊び始めた。保育士が注意し、他児Aに箸を返して本児にご飯を食べさせる。 12:05 他児への支援のため保育士がその場をいったん離れる。 12:10 本児が叫び声をあげる。保育士がそばに行くと左耳を押さえて痛がる。箸で耳をさされたのかをたずねるとうなずく。叫び声の後は泣く。中耳炎治癒後、月1回の間隔で受診。鼓膜は塞がったと医師より保護者に説明された。その後の受診はなし。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 7月 発生時間帯 3.昼食時・おやつ時 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 4.3歳児クラス 人数 17 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 被害者特記事項 事故発生翌月に中耳炎を併発するも治癒。今回の負傷と左聴力(高音と低音を正確にとらえる)との因子関係を評価するには、就学したころになるまで長い時間の経過観察を必要とすると医師より説明を受けているとのこと。(保護者より聞き取り) -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 刺さる 発生時の状況 食事中(おやつ含む) -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等) 負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む) 診断名 左鼓膜穿孔
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 3.未実施 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 他児Aは4月に集団生活を始めた。家庭でお箸を使用する習慣がなく基本知識もなかった。5月にお箸を使い始めたばかりで、使い方も不慣れで目的の理解もいまひとつであった。 (ソフト面)改善策 クラスの園児に、お箸は食事の時に使う物で、それ以外に使う物ではないと話す。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 先の尖ったお箸をやめて、先が丸いお箸を使用するようにした。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 6.食事(おやつ)中 (環境面)その他要因・分析、特記事項 給食中は、水分の多いものがこぼれやすく、また、お箸など先の尖ったものを扱うため怪我の危険性が増す。 (環境面)改善策 席替えを行い、本児と他児Aを離す。怪我をした本児を職員の近くの席にする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]なかなか食事が進ます、箸で遊び始めていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]他児への支援もしながら本児の動きも視野に入れていた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他児への支援もしながら本児の動きも視野に入れていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 3歳児という年齢の幼さから集中力が続かないこともある。 (人的面)改善策 常に危険を予測しながら見守りを行い危ない行動には注意を促す。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 担当者聞き取り済み。研修等の予定なし。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_032980 データ提供元データ番号 2018_579 初回掲載年月日 平成30年12月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11