事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:30 園庭に出て虫探し、ジャングルジム、鉄棒などそれぞれに活動する。本児は他の園児数人と鬼ごっこをしていた。保育士1名はジャングルジムで遊ぶ子どもたちに付き添い鬼ごっこの様子は離れて見守っていた。保育士もう1名は鉄棒の見守りをし、奥庭の方は見えない位置に居た。 10:30 奥庭の方に逃げていく本児たちはジャングルジムの近くにいた保育士が確認していたが、手をぶつけた様子等は見えなかった。 11:00 その後、運動会の遊戯の練習をし、入室。通常と変わらずに日中を過ごしていた。本児も通常と変わらず過ごしていたため、降園の直後に保護者に初めてぶつけたこと痛みがあることを訴えた。園に引き返し、担任と活動及び日中の様子を確認すると、鬼ごっこで逃げる際に奥庭の遊具に手をぶつけたと言う。手が紫色になり腫れも見られたため、湿布をし、その後保護者と受診する。当初、3週間程度のギブス固定ということであったが、その後の経過観察で骨折箇所の治りが悪くギブス固定が長引いた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児
      人数 25
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手小指 付け根部の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 4
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 日ごろよく活動している内容であったため活動範囲など自由にしてしまった。
      (ソフト面)改善策 鬼ごっこなど広範囲にわたる活動の際は、範囲など危険の無いよう声を掛け、注意喚起などの配慮をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士の見守る場所より離れているところまで走り回っていた。
      (環境面)改善策 活動する範囲に保育士が行く。行かれない場合は目の行き届く範囲に設定しより安全に見守れるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 鬼ごっこをしていて走り回っていた。鬼から逃げることに夢中になっていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった] 別の活動(ジャングルジム)の見守りをしていた。鬼ごっこをしていたことは把握していたが、ぶつけていたという認識は無かった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]別の活動(鉄棒)の見守りをしていた。(ぶつけた遊具は見えない所)
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ範囲の指定まで出来ていなかった。
      (人的面)改善策 固定遊具のある方には行かないなど、範囲の指定する。また、保育士の目が行き届くよう立ち位置など配慮する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭遊びは活動スペースも広くなり、子供たちの活動も拡大し、緊張感も解放されやすいため、遊びの前には必ず職員、園児と共に、遊び方、遊ぶ場所、見守りの確認を行い、また、動きの激しい遊びや大型遊具を使用した遊びの後には、園児の身体状況把握に努め、再発防止に努めてもらいたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033122
    データ提供元データ番号 2018_721
    初回掲載年月日 平成30年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11