事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午前11時5分頃から、4歳児18名、5歳児16名が園庭で外遊びをしていた。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:担任保育士Aはジャングルジムの横で子ども達を見守っていた。保育士Bがブランコと鉄棒の横で、子どもに対応していた。保育士Cはジャングルジムとブランコの横で子どもたちを見守り、保育士Dは排泄の介助から戻りテラスから子ども達の様子を見守っていた。 当該児童の様子・活動状況:鉄棒に腰掛けていて降りようとした。 他の児童の様子・活動内容:ジャングルジムやブランコ、鉄棒や雲梯をする子に分かれていた。 【時系列】 11:05 子ども達は園庭で好きな遊びを始めた。 11:19 当該児は鉄棒に腰かけていた。 11:20 当該児は鉄棒(高さ75cm)から降りようとした際にバランスを崩し、地面(ゴムチップ敷設)に右ひじをぶつけた。保育士Bに痛みを訴え、担任保育士Aが付き添い主任と園長に報告。受傷の可能性があるため、通院を決める。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 34
      クラス構成
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 16
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 マニュアルに沿った行動をとるにあたり、子ども達への指導や声掛けが不十分であった。
      (ソフト面)改善策 マニュアルについて再度、確認・周知を行い事故予防を徹底する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(293)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(293)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(293)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具、地面共に破損や濡れ、汚れ等はない状態であった。
      (ハード面)改善策 怪我防止の為、園庭にはゴムチップを敷設している。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 見守りの保育士数に対して、子ども達が遊ぶ遊具の設定数が多かった。
      (環境面)改善策 状況に応じて、使用する遊具を限定し見守りの強化を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鉄棒に座っている様子は落ち着いていた。降りようとしたところ、体勢を崩し右肘を立てた状態で倒れた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]近くで見守っていたが、他児のトラブルを対応していた為、目をはなしていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の遊具の見守りや介助についていた為、対象児の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育士が他のトラブル対応や介助の際に、全体を視界に入れることができていなかった。
      (人的面)改善策 見守りの徹底。鉄棒からは手を放さずに降りるよう声掛けを行う等、注意喚起を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039288
    データ提供元データ番号 2022_858
    初回掲載年月日 令和6年3月21日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11