事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:55 公園で弁当を食べ終わった本児は、他の子たちと一緒に築山や広場を使って鬼ごっこを始めた。築山のふもとで本児が泣いていたので話を聞くと、鬼ごっこをしている最中、走っていたA児とぶつかりA児のひじが本児の鎖骨付近に当たったとのことだった。すぐに本児の状態を確認したが異常は見られなかった。 12:10 帰園後、事務室にて状態を確認する。腫れはなく腕を上げることができ、促がすと左手を動かし、本人も痛くないということから、保冷剤で冷やして様子を見る。 数日間、様子を見ていたが自分から左手を使おうとしないことから、●月●日保護者が受診を判断し受診をする。受診した結果、左鎖骨骨折と診断され、コルセットを装着する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 26
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 左鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 看護師に状態を確認してもらわなかった
      (ソフト面)改善策 今後は、看護師に状態を確認してもらう
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 公園の築山を上り下りしながら鬼ごっこをしている中での事故であり、速度が出ていたと考えられる。
      (ハード面)改善策 今回のような状況では、築山は使用せず、平地のみで遊ばせる。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 一旦中止となった遠足だったが、公園で弁当を食べることになり、やや興奮しているようであった。
      (環境面)改善策 普段と違う活動では子どもの心情に配慮して、子どもの行動範囲を制限するべきだった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]公園で弁当を食べることになり、やや興奮している様子があった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]ほとんどの子が食べ終え、遊びだしていたため、全体の様子を把握しようと広く見ており、衝突の詳細は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]まだ食べている子、個別に支援が必要な子に対し、それぞれ関わっていたため、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちの行動にばらつきがあったため、全体の把握が不足していた。
      (人的面)改善策 全体を把握できるように、保育者の人数に応じて、子どもの行動範囲を制限する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント いつもと違う活動は子どもにとって楽しいことであるが、通常よりも興奮して動きが激しくなり、周りが見えなくなることもある。子どもの動きを把握したり、状況によって活動内容を工夫したりすることで安全に配慮した保育を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033256
    データ提供元データ番号 2018_855
    初回掲載年月日 令和3年5月12日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11