事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 健康状態は良好。戸外に出かける際も積極的に「手繋いで行こう。」と友だちを誘い、普段と変わらない。公園は遊具のある場所と、何も置いていないグラウンド(ベンチや数本の木々は立っている。)と広いスペースがある。この日は、グラウンド側で遊ぶように設定し、それぞれに鬼ごっこや探索遊び等、友だちと自由に過ごしていた。本児は友だちとベンチの周辺で探索活動中、近くで鬼ごっこをしていた他児が振り返った拍子に本児にぶつかり、本児が右側を下に転倒した。泣き止むことがなく、ベンチに座らせ様子を見ていたが、状況は変わらないので保育園に連絡をし対応をお願いする。看護師が向かい視診すると両鎖骨に触れても異変はないが、右肩と右上腕に触れると嫌がったので、三角巾で固定し、その場でタクシーを呼び整形外科へ受診した。(保護者連絡を取るが繋がらず、病院に向かう途中に保護者Aから折り返しあり報告する。)病院では、診察、レントゲン撮影、ギブス固定と時間がかかり、医師の質問には答えるが、自ら話そうとはしない。帰園後は事務所で昼食をとり、左手でスプーンを持ったり介助を受けて2/3ほど摂取する。翌日に保護者と再診、事故3日後に看護師と再診しギブス固定での治療を続ける。しかし、その日の夕方、自宅の椅子に座ろうとして転倒。受傷した右腕を痛がったため違う病院に受診し、翌日当初の病院に再診する。問題はないとのことだったが、3日後、園で引率し再診した際に骨折上部の亀裂と骨片の移動を確認。手術の適用ではないが保護者の希望があれば別の病院を紹介すると言われ、保護者の判断で翌月になり、病院を変更する。再診は、計10回目で完治となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス
      人数 25
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児
      • 4歳児
      • 5歳以上
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 職員会議で周知し、再発防止と保育環境改善に取り組んだ。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 随時 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 随時 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 随時 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 設備に関しては、今後も利用時に確認を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 いろんな遊びが入り混じって行われていたことにより衝突が起きてしまった。
      (環境面)改善策 遊びのスペースや内容を考え、自由遊びの中でも注意事項を子どもたちに周知すると 共に、戸外であっても、遊びの変化に応じて環境設定の変更を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 健康面も良好。友だちと探索活動を楽しんでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 他児と鬼ごっこをしている側に本児がいたことを確認している。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 離れたところで他児の遊ぶ様子を見ていたので、担当者の位置は確認していたが、衝突時には目が届いていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 保育士の配置や遊びを見守る位置は互いに声掛けし確認を行い子どもたち にも安全な遊び方について注意喚等の指導をしていくように改善する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園外にて遊ぶ際には、しっかりとした計画と共に遊びの予測をし保育士間の連携を図って 安全に留意すること、および年齢に応じ子どもたちにも注意喚起の指導をするよう伝え た。また完治に時間がかかる怪我については丁寧に経過をたどり所管自治体に報告することを 指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034044
    データ提供元データ番号 2019_470
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11