事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:20 本児はあちこちふらふらと歩いたり走り回ったりして遊んでいた所、走ってきた友だちの頭とぶつかった。右鎖骨下辺りを手で押さえ「いたい いたい」と泣いていた。近くにいた保育士がみつけ、延長担当保育士を呼び対応、確認する。赤くはなっていなかったが泣いていたため冷たいタオルで冷やし様子をみる。本児は間もなく泣きやむ。 16:35 片付けとなり冷やしタオルをあてたまま本児も室内へ入る。遊戯室で友だちと一緒の列に加わり、点呼を受け手遊びをするが本児は何もしないで見ていた。 16:47 保育室に移動しようとした時に保護者が迎えにくる。姿を見た本児は再び泣き始める。担当保育士が園長を呼びにきてその時に報告を受けるとともに延長担当保育士とともに状況を説明し対応する。本児が泣いて痛みのある様子をみて、保護者が「お医者さんにいく?」と促すと「おいしゃさんいやだ」と本児が大声をあげた為、保護者の判断で家庭で様子を見ることになり、そのまま家に帰宅する。 18:00 家庭に保育園より連絡して様子を聞くと、「機嫌はよくて痛がってはいない。お気に入りのアニメをみている。しかし手はまだ動かさない。」「また、お風呂に入る時に様子をみてみる」と報告を受ける。 【翌日】 08:50 兄弟の登園時に保護者に本児の様子をたずねると「手を動かすとまだ痛がる様子がみられる為、受診してみる」と話があった。鎖骨骨折の診断を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児 8名
      • 4歳児 5名
      • 5歳以上 13名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折
      負傷・傷害部位 体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 新しい職員間でのマニュアル確認及び周知が未実施であった。
      (ソフト面)改善策 早急に危機管理マニュアルの確認・周知を行った。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 50 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 300)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 300 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭での危険個所の共通認識が出来ていなかった。
      (ハード面)改善策 早急に危険個所の確認・周知を行った。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭では水たまりがあり本児がいた辺りは,走り回るスペースが限られていた。
      (環境面)改善策 しっかりと安全な環境が確保されない場合は状況を見て広い園庭での保育は控え,遊びの場所や内容を考え行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) あちこち目的の遊びに向かって歩いたり,走ったりして動きまわっていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) ブランコ遊具で遊んでいた子どもを見ていたが,本児の泣き声に気づいた他の職員より,本児の対応を要請され本児の元に行った。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) ・本児からは一番近くにいたものの配慮を要する子どもについていた職員1人 ・砂場のあたりで遊んでいた子どもを見ていた職員1人 ・倉庫のあたりで遊んでいた子どもをみていた職員1人
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 異動してきた職員も延長にあたっていて,子どもの行動を把握しきれてなかった。
      (人的面)改善策 職員や子どもの人数その日の状況に合わせて,子どもの様子がよく把握できるように全体を見通せる配置場所や職員間の声かけ状況の共有を行っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・自治体等の立ち入り検査は特になし。 ・職員間の立ち位置や子どもへの対応等、危機管理意識を持てるよう早急に園内研修を行っていく。特に短時間職員へ共有できる体制を整えていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033849
    データ提供元データ番号 2019_275
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11