事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 廊下を使用してマラソンをしていた。本児が折り返しのコーンの置いてあるところを曲がった時に、勢い余ってそこにいた保育教諭にぶつかった。ぶつかってバランスを崩して倒れそうになったところへ、後ろから走ってきた園児とぶつかり転倒した。床に手を着いた時に左手首を強打した。医務室で患部を直ちに冷やすとともに、三角巾で固定した。保護者に連絡したところ整形外科を受診された。手首のところで2本骨折しており、個人病院では手術が出来ないと言われた。総合病院を紹介してもらい、手術を行うために入院した。手術後、翌日退院した。約1月程度で骨がくっつき完治すると言われた。三角巾とギブスをしての登園となったので、転倒の危険のある運動や遊びを禁止し、完治するまで安全に園で過ごせるようにした。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3.2歳児クラス 人数 16 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右橈骨尺骨骨幹部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 2 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ― (ソフト面)改善策 事前の安全指導を徹底するとともに、マラソン指導時の折り返し位置と職員の立つ位置を見直す。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 24 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ― (ハード面)改善策 廊下は日々清掃しておりマラソンをするだけの十分な長さと幅もある。コース上には障害物はなく、床板にも問題はない。ハード面での改善はできない。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ― (環境面)改善策 左回りでマラソンを行う場合は、折り返し地点のコーン設置場所を廊下の幅の中央からやや右にずらして、折り返しのコーンを通過した後の走路コースのふくらみに対処する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]運動が大好きで、入園できたことを大変喜んでいた。入園初日で初めてのマラソンに大変張り切っていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]折り返しのコーンの横付近で、全ての園児の走る様子を観察しながら、励ましの声掛けを行っていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれの指導位置で、そこを通過する園児の様子を観察しながら声掛けを行っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 ― (人的面)改善策 保育士の立つ位置をコーン正面または折り返した時に園児がコースから膨らんで曲がるため、そのふくらみがおさまる位置にする -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・登園初日の活動として適切だったか検討するよう指導する。ダイナミックな活動をするにあたっては、子どもの安全が確保できることが重要。活動する際には、声かけ、立ち位置、観察視点など全職員が周知徹底するよう指導する。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033275 データ提供元データ番号 2018_874 初回掲載年月日 令和3年5月12日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11