事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 自由選択活動の時間にて、園舎近くの広場のアスレチック遊具で遊んでいた本児。ジャンプをして降りた時にバランスを崩し、とっさに手をついた。その際、手をうまくつき損ね、手首を負傷。しかし泣いて訴えたりする様子はなかった。部屋に戻ったところで本児から担任に「手が痛い」と訴えたため、担任は手の状態を見て湿布を貼って様子を見ることにした。午後の年齢活動は本児から特に痛みの訴えはなく参加していた。しかし延長保育のおやつの時間に、延長保育担当に「手が痛くて椅子が運べない」と訴えたり、靴下を履くことを痛がったりしたため、午前の怪我で夕方まで痛みが続くのはおかしいと考え、保護者に知らせて早めに迎えに来てもらい、病院を受診していただくこととした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 40
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 15
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 気分も落ち着いた中普段から遊び慣れた環境の中で“気を付ける”という意識が少なく遊んでいたようである。
      (ソフト面)改善策 最低3名の教師は配置されていたがどの職員も遊びこんでしまうので1人は全体を見守る役割で配置することにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 一つの遊具に子どもが混雑してしまうことがあるので広い空間で安全に遊べるよう声をかけ配慮している。
      (ハード面)改善策 遊びの中で気持ちが高ぶり、周りが見えなくなることもあるので楽しい気持ちとふざける気持ちが同じにならないよう声をかけている。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 3名の職員が配置されていたがそれぞれ対応が重なり配慮不足になってしまったのではないか。
      (環境面)改善策 全体を見守る役割の教師を1人は配置し、早急に異変を察知して対処できるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]怪我直前までもいつもどおり気の合う友だちと一緒に戸外遊びを楽しんでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]近くの子どもたちと遊んでおり事故に気付かず、事故直後も本児からの訴えもなくいつも通り遊んでいたこともあり対応に行きつかなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園舎近くのもりでの戸外遊びを見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故当時は本児は落ち着きをもって遊んでいたが、日頃より楽しくなると興奮し落ち着きがなくなりやすく、声をかけることも多かった。この日も知らずうちに気持ちが高ぶってしまったのではないか。
      (人的面)改善策 日頃より落ち着きをもって行動するよう伝えていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段から慣れていた遊びであり、事故後痛みの訴えもなかったため、怪我の状態を軽くとらえ、注意観察に欠けていた。そのため、病院を受診するまで時間を要した。怪我が発生した時は、程度にかかわらず記録を取り、職員で周知し保護者に伝えることをお願いした。また、市への報告は事故当日遅くても翌日にはしていただくことを再確認する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033735
    データ提供元データ番号 2019_161
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11