事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 夕方、園庭で友達、保育士と遊んでいた。保育士に後ろから抱っこされた状態で、自分の顔を下から上へ上げようとした際に、前から突然他児が走り込んで来てぶつかる。その際にその子どもの前歯が左まゆの上に当たり切れ、出血する。傷口を滅菌ガーゼで圧迫する。所長から保護者、医療機関へ、電話連絡をし、状況説明したうえで、所長、看護士と医療機関受診する。5針縫合。消毒・経過観察で通院予定
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 19名
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児 5名
      • 4歳児 5名
      • 5歳以上 9名
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2歳
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 創傷(切創・裂傷等)
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 左眉 上部裂傷 2㎝
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      職員配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊びの中で本児を後ろから抱き上げた保育士が、前から走り込んできた子どもの動きを予測することができなかった。
      (ソフト面)改善策 園庭で遊ぶ際の子どもの人数と保育士の配置については、問題はなかったが、子どもが遊んでいる位置等を常に確認し、子どもの不意な動きに即座の対応ができるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭で遊ぶ際の、子どもの不意な動きに即座の対応が必要だった。
      (ハード面)改善策 子どもの一人一人の動き方、興味や関心、遊び方等を把握しておく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 3~5歳児のみ園庭に出ていて、使用状況等には無理はなかった。
      (環境面)改善策 保育士の立ち位置等をより意識し、子どもの動きに留意していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 保育士との遊びのなかで、後ろから抱き抱えてもらう態勢でいた。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 走り込んで来る他児の動きを把握していないかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 対象児以外の子どもの安全確認をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 夕方の職員体制として子どもの人数と保育士の配置人数は適切であったが、少し、気の緩みがあったのではないか。
      (人的面)改善策 職員間でヒヤリハット等事例確認を行い、子どもの安全保育についての意識を高めていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育士が児童を後ろから抱き上げたときに、前から走って来た友達と衝突して起こった事故である。後ろから抱き上げることで、前の視界が悪くなる。そのとき、本児と一対一で関わっていた保育士とともに、複数の保育士も周りの状況を十分に確認して安全を確保しなければならなかった。職員間で事故後の検証を共通確認し、安全保育に対する意識を高めていく。また、保護者に対して、事故後のフォローを行い信頼回復を図っていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033965
    データ提供元データ番号 2019_391
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11