事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 09:00 登園し、園庭で自由遊びに参加する。(午前8時40分頃から4.5歳児は園庭で自由遊びを開始) 09:40 登園が完了し、園庭には74名の園児と6名の職員が出ていた。園児は遊具・ごっこ遊び・かけっこ等で自由に遊び、職員は遊具近くでの見守りや、園児と一緒に遊ぶなどしていた。 10:15 本児は友達と鬼ごっこをしていた。鬼役の子の動きを見ながら走っていたところに、4歳児男児も走ってきて、本児の左上前歯と4歳児男児のおでこがぶつかった。 その後、本児が口に違和感を感じ、園庭内の倉庫にいた職員(遊びを見守っていた6名以外の職員)に「口何かなってる?」と伝えた。その職員が確認すると、歯ぐきから出血があり、ぐらつきも感じられたため、保護者に連絡と歯科受診の手配をした。 10:40 本児は職員と歯科を受診し、前歯が内側に少しずれてしまったため、元に戻すために麻酔をしてワイヤー固定をする処置を受けた。受診後、保護者に報告をした。 11:15 保護者が給食前に迎えに来られ、本児は降園した。お迎えの際に再度報告をし、謝罪をした。その後、週1回経過観察のため受診をしている。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 74 クラス構成 - 4歳児 33
- 5歳以上 41
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 6 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 5.口腔内受傷 負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む) 診断名 外傷性 歯の脱臼
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 6~8 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 子どもの動きから、事故を想定できなかった (ソフト面)改善策 今回の事故を含め、以前の事故事例を再確認し、子どもの動きから、危険個所になりそうな場所を予測し事故防止に努める -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(240)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(240)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具の破損等ではないが、設置されている遊具の場所、空間から事故の想定ができていなかった (ハード面)改善策 狭い場所や遊具の周りなど、三角コーン等の目印を置いてわかりやすくしておく -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 けがをした場所は、フェンスと遊具の間で狭くなっているため園児同士の衝突を回避しづらい場所だった (環境面)改善策 狭い場所や遊具の周りなど、三角コーンなどの目印を置き園児にもわかりやすくし、危険が無いようにする -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友達と鬼ごっこ中に、鬼役の子の動きを見ながら走ってにげていた. 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児童が鬼ごっこをしていることを確認しつつ、全体を見守っていた 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] それぞれの持ち場で、園児の見守りや一緒に遊ぶなどしていた (人的面)その他要因・分析、特記事項 園児が走ってきたら、衝突の回避をしずらい場所という想定ができていなかったため、両方向から園児が走っていく姿に職員が間に合わずぶつかってしまった (人的面)改善策 職員間で園庭での危険箇所の周知。子どもの動きから危険となりうる事や場所を想定して保育をする。園児にも、狭い場所や遊具の上などは走らない、走ってる時は前を見て走るなどの約束事を伝える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・園庭遊びでのヒヤリハットとして、今まで、複数気づきがあがっていたが、この度の事案関連に対しての危機管理の気づきがなかった。 ・起こりうる事故の想定ができていなかったことから、職員の危機管理に対する人材育成(研修・事例検討会等)が必要である。 ・過去の事例検討も含めて、今までの事故防止マニュアルの見直しを職員間で検討し、新たに見直したものを全職員で共有して事故防止に努める必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037085 データ提供元データ番号 2021_392 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11