事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:05 登園、園庭での活動に合流、体温36.8℃で体調良好、いつもと変わらない様子で園庭を走ったりして過ごす。 10:35 休憩中に保育士が声を掛けると、友達に押されて低い滑り台から落ちたと言っていた。その後プール活動をせずに、腕を冷やして様子を見ることとし部屋居たが、少し腫れている事と本人が痛がる。 11:20 近隣の医療機関●●に向かい診察を受けた。右肘頭不顕性骨折の疑いで痛み止めを処方され、連絡で来た保護者Aにひきわたした。園では発生後、録画映像を確認したところ、午前10時30分、高さ98㎝の滑り台で腰を下ろして長く座って動かなかったことから、後から来た園児が無理に通ろうして押され、左手で手摺を掴みながら右側を下に落下する姿が確認できた。同画像は保護者も確認している。 【翌日】 頭部を打っていないか心配し、医療機関●●を受診。CT・MRIによる画像診断で右肘頭骨折で完治まで2か月と他には異常がないとの診断を受け、同日夕刻、この旨を保育園では電話連絡を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児
      人数 12
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児 .
      • 4歳児
      • 5歳以上
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘頭不顕性骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園児が場所を問わずふざけ合う。
      (ソフト面)改善策 滑り台ではふざけないこと、順番を守ることを指導した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 転落すると直接地面に衝撃する。
      (ハード面)改善策 滑り台両側にマットを設置
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 高い所はすべて転落の恐れが付きまとう。
      (環境面)改善策 高い所にいる子には特に注意を払う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 特に変わった様子が無く、何度か滑り台を滑っていたので、何時もの立ち位置にいた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 年長児12名がそれぞれの動きをしていたことから、特に変わった様子の無い児童に気づかなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) プール活動で他の年齢の対応やプールに入れない子の対応と、プール看視を行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 死角側への転落で気づくことができない。
      (人的面)改善策 遊具で遊ぶ子の近くで全体を見回す。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の改善案にあるとおり、マットなどの安全対策を図るとともに、危機管理への意識を高め、園児への指導の徹底などにより事故の予防に努めていただきたい。また担当課への報告が遅かったことから、今後は速やかに提出するよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034013
    データ提供元データ番号 2019_439
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11