事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園外活動(散歩)中、児童館となりの公園にて遊ぶ。本児は、円形の雲梯で遊んでいた。 11:00 本児が雲梯を進もうとした際手すりをつかみ損ねて右手のひらを地面につけて落下する。右肘を曲げたまま痛がるので、触ると腫れているような感じがあった。 11:03 保育園に連絡を入れる。発生当時、担任は築山付近、保育補助者は滑り台付近にいた。本児の危険を察知し注意しようと担任が向かったが間に合わなかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児
      人数 21名
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 13名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 11名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨骨折・右前腕橈骨骨折(ひび)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ・複数の子ども達が虫捕りに夢中になり公園外(砂利)にも出そうになり注意する範囲が広くなった。
      (ソフト面)改善策 ・固定遊具に限らず、自然物に触れるなど環境を通していろいろな遊びを展開することで行動範囲が広がってしまった。職員の連携を図り、子ども達への言葉かけが重要であった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/1年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/2年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 ・安全点検の必要性を職員間で再確認すると共にすべての点検を行ない安全に配慮する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・数名の子ども達が虫捕りに夢中になり公園外(砂利)へ出そうになるなど保育士の見守る範囲が広がった。
      (環境面)改善策 ・事前の下見から職員間の固定遊具の対象年齢や遊び方等を把握し子ども達と約束する。また、他施設にも遊びに行くことを知らせながら情報を確認しておくことが必要だった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)](具体的内容記載欄) ・機嫌よく登園し元気に遊び始める。ただ、散歩の際には、保育補助者が一緒に行くことを喜び多弁になっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた](具体的内容記載欄) ・虫捕りに夢中になり築山の裏側に子ども達が集中した為、築山に上がっていたが、本児の危険を察知して注意しようとしたが間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) ・滑り台に子どもがいたのでその子たちに関わっていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・日頃使い慣れていない固定遊具に対して職員の事前予測が曖昧となり子ども達への注意喚起が徹底されなかった。また、子ども達の動きが広範囲になってしまった。
      (人的面)改善策 ・固定遊具の遊び方を子ども達に知らせながら、職員間で声を掛け合い連携を密にする。また、遊びの中の約束を確認しながら、子ども達に見通しを持たせておくことも必要だった。園外保育の子ども達の動きを予見し、引率する職員を増やす等の対応が必要であった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  遊具利用に関しては常に事故発生を想定しておくべきであり、事前に職員の配置人数の確認、又は見守りが可能なように利用遊具の順番や限定等の安全確保が必要である
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034077
    データ提供元データ番号 2019_503
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11