事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日の当該児童の健康状態に問題はなし。発生時刻の午後6時、お迎えに来た当該児童の保護者と、支援員が打合せをしている最中に、同室内に置いてあったイスの上に児童が立ち遊んでいた。危ないからイスで遊ばないよう支援員も保護者も注意するものの、やめることなく遊び続けてしまい、保護者が見ている目の前でイスから飛び降り、着地の際に左手首をついてしまう。事故発生後の手首に腫れ、変色はなく、痛みは訴えるものの、手首を動かすことはできた。支援員は患部と状況の確認、手首を冷やすための保冷剤を用意。保護者も一連の事柄をすべて見ていたので、自宅で様子を見るとすぐにお帰りになられた。翌日病院を受診し、左手首骨折、全治1か月~2か月の診断を受ける。固定をして通院にて治療を行うこととなった。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 11
      クラス構成
      • 学童 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手首骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故防止マニュアルの見直し、補助支援員との連携の再確認。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 イスの撤廃
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 物の上には乗らない、飛び降りない、大人の話をよく聞くよう認識させる。児童一人ひとりへの見守りを強化し、口だけではなく行動にて注意を促す。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]普段の18時台に比べ児童が多く、全体的に落ち着かない様子ではあった。お母さんのお迎えが来ていたこともあり、普段と比べると活発であった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]同室内で、当該児童から2メートルほど離れたところで、当該児童の保護者と打ち合わせを行っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]支援員Aは洗濯をしており同室内にいなかった。支援員Bは同室内の他の児童たちと遊んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 児童が落ち着きのない状況では、洗濯・片付け等の作業はやめ、保育に専念する。常に室内の全体が見える位置に補助支援員を配置する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回発生の事案を踏まえ、口頭での注意に児童が耳を貸さない場合は児童が危険な行動をやめるまでは目を離さずに、引き続き注意を行うことが必要である。また、遠くから声をかけるだけでなく児童が危険な行動をとろうとした際にすぐに止めることができる距離で注意をすることも必要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034351
    データ提供元データ番号 2019_777
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11