事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 14:40 授業終了後、クラブへ登館。通常通り、室内で遊び始める。(普段と変わった様子は無し) 15:10 外遊び開始。 15:18 他児1名と滑り台で遊んでいたところ、背後を気にしながら滑り出したため、靴が引っかかり、滑り台上部(地上1.6m程の高さ)から転落。※支援員2名が本児の転落を目撃し、駆け寄る。児童は、転落後すぐに泣き出し、外傷や痛がる姿は無いため、クラブ室まで自力で移動。すぐに保護者へ連絡を入れ、迎えを依頼。母親の迎えにより、降館したが、帰宅途中の車内で気分が悪くなり、自宅到着直後に嘔吐。クリニック(小児科)受診、目立った外傷は見られないため、経過観察となる。 【10月●日】 本児が頭部の痛みを訴え始めた為、同小児科を再受診。脳神経科の受診を勧められ、同日、脳外科内科受診。頭蓋骨損傷と診断された。
    認可・認可外 3.その他
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 46
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 8歳
    性別
    被害者特記事項 対象児童は、協調運動能力(身体の複数の部位を協調させて行う運動)に不安定さが見られる。 (春頃にもはしごから足を踏み外したことあり)
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 頭蓋骨損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 -
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員が、当該児童の運動能力が発達段階であり、不安定さや怪我の恐れがあることへの認識が不十分であった。
      (ソフト面)改善策 怪我や事故の起こりやすいポイントについて、職員間で確認をし、書面にまとめる。 遊具や保育中に起こりえる危険性やついての館内研修を定期的に実施する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 52
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 -
      玩具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施頻度 -
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 設置されている滑り台の両脇に高さが低い。 もう少し高さがあるとバランスを崩しても、転落の危険性が減るのではないか。
      (ハード面)改善策 遊具の定期点検は小学校で実施しているが、職員も定期的に安全点検を実施していく。 室内・玩具の点検についても、定期的な安全点検を実施していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊具は各々に注意して見守ることが必要。しかし、校庭内にあることから、グラウンドで遊ぶ児童の見守り(一般児童も遊んでいるため児童の人数が多い)、要支援児の見守りも必要となっており、職員体制的に児童の動きを全て把握、全てに最善の注意を払うのは困難である。
      (環境面)改善策 遊具の安全な使い方について、児童へ繰り返し、指導を行う。 遊具使用における指導方法について職員間で確認し、定期的に館内研修を実施する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登館時は、普段と変わらない様子で遊び始めた。 事後、母親より当日は、朝早く起きたため、睡眠不足もあったのではないかとの話あり。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]前日、ブランコで怪我が発生したため、ブランコを重点的に見守り、指導していた。対象児の落下する瞬間に気づき、声をかけ、駆け寄ったが間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]グラウンドで遊んでいる児童の見守りに1名、要支援児童の担当に1名、他児の対応に1名があたっており、ブランコでの対象児の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 支援が必要な児童が複数名おり、個別の対応が必要となっていることから、人員不足も否めない。各児童の特性を踏まえ、起こり得る危険性を職員が把握し、見守ることが必要。
      (人的面)改善策 職員配置を含め、児童を安全に見守る体制について検討を重ねる。 児童一人ひとりの発達段階、特性について職員間で理解を深め、保育における注意点についての共通認識を高める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策のとおり対応を行うよう周知していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034559
    データ提供元データ番号 2019_985
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11