事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 10:00 午前おやつ後、排泄を済ませ園庭に出る。 10:25 体操後、自由あそび中に園庭をスキップしてあそんでいた際、保育士が振り向き前進しようとした際の後ろ足に引っ掛かった。右肩、右側頭部を地面に向けて転倒した。泣きながら保育士のどこが痛いか聞くと頭部を指す。頭部の赤み、こぶ、腫れなどを確認するも特に症状は見られない。しばらく泣いているため、抱っこして落ち着かせる。給食やおやつ、パジャマや洋服への着替え、遊びの場面でも痛がるようなことはなく過ごす。 17:00 母のお迎え時に詳細を説明する。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 1月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 43 クラス構成 - 2歳児 20
- 3歳児 23
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 6 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 女 被害者特記事項 やりたいという気持ちやできたという満足感と運動面の発達が重なり合い、本児のスキップを見せたいという行動となったが、運動発達的にまた経験的にはまだ未熟な部分も多く、子どもと職員の行動の中で小さな状況の積み重ねで今回の事故の発生となってしまった。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部) 診断名 右側鎖骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( )回/年 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 マニュアルでは細かく表現されない状況や行動の重なりから発生してしまった事案である。 (ソフト面)改善策 子どもや職員が活動する中で小さな積み重ねから偶発的な事故につながることもあるため、事故報告書を作成し会議等で情報共有し様々な場面で危険と隣り合わせであることを再認識し行動するよう周知していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 14 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 243 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 243 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもたちが取り出しやすいように可動式ボール保管用ワゴンを配置したが本児が通る隙間を狭めてしまう結果となってしまった。 (ハード面)改善策 子どもの活動や周りの環境・状況(密集度等)に合わせ、物の配置位置などに配慮しながら対応をしていくようにする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 可動式ボール保管用ワゴンと保育士の間の間隔が狭く、その隙間をスキップで通過しようとした際、移動しようと振り向いた保育士の後ろ足に引っかかり転倒してしまった。 (環境面)改善策 園庭にある遊具や用具、人を含むすべての物の位置を確認しながら、子どもの活動と周りの環境(密集度等)に配慮しながら対応をしていくようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 子どもの健康状態等は普段と変わりなかった。スキップが出来るようになったことが嬉しくて、スキップで雲梯のところにいる職員に見せてまわり、次に倉庫前にいる保育士の方へと移動していた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 20名の2歳児が雲梯や鉄棒、ボールあそび等園庭全体に広がって自由あそびを楽しんでいた。本児がスキップで向かって来るのは把握していたが、2歳児クラスの子どもの多くがいるボールあそびの方へと移動しようと身体の向きを変えた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 園庭には2、3歳合計で43名の園児と6名の保育士がおり、雲梯、鉄棒、ボールあそびなど、あそびごとに保育士が側で見守りをしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 保育者が行動する際には周りの状況をよく確認して行動するべきであった。 (人的面)改善策 子どもは突然走り出したり、しがみついたり等想像しない行動をとることがあるので、保育士はそばに子どもはいないかなど周りの状況をよく確認してから行動に移すよう普段から心掛けていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 保育者が行動する際には周りの状況をよく確認して行動するべきであった。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_034770 データ提供元データ番号 2019_1196 初回掲載年月日 令和3年9月30日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11