事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:00 登園。健康状態良好。 08:00~10:00 室内活動。 10:00 保育者2名と3歳児6名が園外通路に出て遊んでいた。子どもが自由に走って遊んでいたので、保育者は少し離れた所に立って見守っていた。男児と当該児が横並びで同方向に走っていた際に肩同士がぶつかり、転倒。当該児は右肘からコンクリートの地面に転ぶ形となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 6
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘骨折(ヒビ)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 狭い場所での事故だったので、ぶつかる危険性があったり、子どもたち同士よけながら転倒する危険性を職員に周知していなかった。
      (ソフト面)改善策 今回、重篤な事故は自治体に報告することを園として把握できていなかった為、報告の義務を怠ってしまいこの時期になってしまった。今後は、●●連絡会などに積極的に参加し、情報収集していき、このようなことがないようにしていく。園内研修を増やし職員に周知する機会を増やしていき、危険個所の共通認識をおこなっていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 遊具なし
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 点検は月一でおこなっていて、躓く要因の物は配置していなかったが、狭い場所で大人数を走らせてしまったので、環境面で走ったら危ないという事を職員に周知していなかった。
      (ハード面)改善策 危険個所の共通認識をしていく。危険かもしれないという事柄をミーティングで話し合いをし、全クラスが未然に防げるようにしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子ども達が慣れていない環境だったことを把握せず、制限なく遊ばせてしまった。事前に遊び方や公園との環境の違いを伝えていなかった。
      (環境面)改善策 慣れていない環境での事故だったので普段遊び慣れているクラスの担任から、どのような遊び方をしているのか、どのような遊びが危険なく遊べるかの情報共有をおこない、遊びについてある程度のルール化をおこなっていく。子どもたちに遊び方、狭い場所で遊ぶ際の危険性を簡単な言葉にして伝えたり、落ち着いて遊べる遊びへ保育者が促していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発・活動的であった]同じクラスの子どもと競争していたため。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]全体を見るため離れた位置から見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の児の対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもが目に入る位置に立って見守っていたが、転倒した際すぐに支えられる場所ではなかった。
      (人的面)改善策 まずは職員間で情報共有をおこない、遊び方の確認、戸外での遊び方を職員同士話し合い、全員が注意するべきことと、子どもが走って遊んでしまう時には落ち着いた遊びに促せるスキルをつけていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回は事故後すぐの報告ではなかったため、本来は、重篤な事故が発生した場合、第1報は当日もしくは翌日には報告することが必要であることを指導した。改善策にあるように、子どもたちの動きを予測したうえで保育を工夫したり、職員の立ち位置や見守り方などを配慮しながら保育することは重要である。職員間での情報共有や連携を強化し事故防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042201
    データ提供元データ番号 2023_1902
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11