事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 朝はいつも通り元気に登園。午後2時10分頃、5歳児保育室内のままごとコーナーにて、本児を含む5人ほどの年長児がごっこ遊びをしていた。患者役の本児が寝転んでいたところ、一人の男児が本児を起こそうとして起きなかったため、コーナー内にあった玩具の箸を左耳に入れてしまった。泣き声で気づき見た目には状態がわからなかったため、保護者(母親)に連絡後、耳鼻咽喉科を受診。検査の結果鼓膜が破れ穴が開いていたことがわかった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI (耳や目などに)ものが入る
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 1.頭部
      診断名 左耳鼓膜に穴が開く
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 職員配置的に基準は満たしていたが、職員は常に事故がおこるかもしれないという意識で全体を見ていくよう、職員研修を強化していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 使用の方法によっては危険が伴う玩具があり、使用方法についての指導が十分でなかった。
      (ハード面)改善策 玩具の安全点検については破損がないかの確認はしていたが、年齢・発達に適しているか具体的なチェックをしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 あそびの内容や遊具の使い方について、子供の発想を大切にしつつも危険を伴うことが予想される場面での予測が不十分であった。
      (環境面)改善策 5歳児の子ども対象のため自分のやりたい遊びが選択できるようにしているが、使用方法の徹底など日常的な教育を強化していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 事故にあった対象児はいつもどおり元気に登園し、過ごしていた。事故のときもごっこ遊びの役に集中していたと考えられる。事故を起こしてしまった児童に関してもいつもと特別変わった様子はなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]同じ保育室内にいたが、事故のあったままごとコーナーについていたわけではなく、2mほどの距離からごっこ遊びをしていていることを確認していた。大きなトラブルが起こった様子もなく事前に止めることができなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]―
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故を起こしてしまった子どもは、常にではないが落ち着きのない行動をすることが今までにもあり職員も個別に指導するなど配慮していた。危険に繋がらないか様々な視点で環境面を見ていくことが必要。
      (人的面)改善策 子どもの状態をよく見ていきながら、配置基準を満たすだけでなく側につけるよう職員を加配するなど柔軟に対応をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にも見られるように、玩具の選定を含め、遊び方、見守りの方法、指導の内容等改めて見直す必要がある。今回の事例を職員間で共有し今後の対応などにしっかりと繋げていくことが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035079
    データ提供元データ番号 2020_41
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11