事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前9時頃に登園。健康状況良好で受け入れる。●日の縁日ごっこに向け、設定の仕方や遊び方の確認をするため、各グループ(6名)毎、職員1名とともに遊戯室に移動する。本児は射的グループで、ベンチにペーパー芯やコップで作った的を並べ、皆で作った鉄砲で試し打ちをする。鉄砲のペーパー芯にしっかりと装着できていなかった割り箸が、輪ゴムを手前に引っ張った時に外れ、本児の左目に飛び当たる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 23
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4(正2支1派1)
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3(正2派1)
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 角膜上皮びらん、前房出血、高眼圧症、外傷性虹彩症、眼球打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 各1回以上 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育中に使用する材料についての危険な面や安全な使い方についてマニュアルがなく、園内研修を実施していない。
      (ソフト面)改善策 保育中に使用する様々な材料や、これらを使用して活動に取り入れる際に必要な配慮やリスク回避の方法についてマニュルを作成し、園内研修をする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度  毎日  
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度  毎日  
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子供が作った手作り玩具について、使用する前に不備がないか点検を怠っていた。
      (ハード面)改善策 作って遊ぶ製作物については、子供が使用前に不備がないか保育士が確認をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 手作り玩具を使って遊ぶ際の危険や起こりうる事故に対しての予測ができていなかった。少人数での対応であったが、予測をしていなかったことで安全な遊びの進め方、子供に対しての配慮ができなかった。
      (環境面)改善策 子供の人数に対しての適正配置だけではなく、活動内容の危険を予測した上での職員配置を行っていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]  射的グループ(本児含め6名)が、5歳児室から隣の遊戯室へ移動し、活動中。ペーパー芯で作った鉄砲で試し打ちをする。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]  正規職員1名が5歳児6名の1グループと一緒に遊戯室へ移動し、グループ毎に『縁日ごっこ』の設営や仕事の役割を確認していた。怪我発生時は、同グループ内の他児に鉄砲のゴムのかけ方を教えており、直接該当児の事故発生を見ていない。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]  正規職員1名、派遣職員(一日)1名が5歳児室にて、5歳児17名の保育中。 『縁日ごっこ』当日使用するスタンプやリボンを子供たちと選んでいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 割り箸の先端部分の保護をしていなかった。割り箸の危険について子供に伝えきれていなかった。射的の扱い方、遊び方の確認が十分ではなかった。行事に使用する制作物の事前確認ができていなかった。
      (人的面)改善策 使用する素材が安全か、どのように安全を確保するのか事前に確認する。子供と一緒にどのような危険があるのか考え、一人一人が気を付けながら制作、使用できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、一般に子供にとっては、危険と言われる割り箸の使用による事故であった。しかし、割り箸の危険性について職員の認識が薄れているために起きた事故である。保育活動や保育で使用する材料について想定されるリスクについて資料を各施設に周知するとともに、保育園共通マニュアルに入れるように提案していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_039892
    データ提供元データ番号 2022_1462
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11