事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:20 園庭にて戸外活動を開始した。園庭で一人乗りの三輪車をキックボードの様に立ってこいでいた際、スピードを出しすぎた勢いで体制が斜めになり右側に倒れてしまった。その拍子に右ひじを地面で強打した。 11:20 医務室入室。右ひじに運動痛あり触れるのも嫌がる。肘関節を中心に腫脹あり中心部分には熱感もある。 11:30 園長報告、指示にて整形外科受診となる。診察、レントゲン撮影2方向にて診断名確定。炎症状態が落ち着くまではギプスせず、シーネ固定処置を行うとのこと。 12:20 園に戻る。園長に状態報告し、午後より家族に再受診してもらい、医師より説明を受けていただくく旨を伝えた。また、父親の職場へ連絡し、第一報の謝罪をいれた。 12:40 母親が迎えに来た際、怪我をした時の状況報告とともに謝罪した。母親は勢い余っての怪我だと思うと話していた。母親に再受診していただき、医師より状態説明を受けていただいた。 【翌日】 父親による再受診にてシーネ固定、包帯まき直しを行う。完治まではリハビリも含めて約1か月ほどかかるとのこと。父親に再度謝罪を入れると、自分でやったことだからと話していた。2日後病状確認の連絡を入れた。異常なし。約1か月後ギブスが外れて、リハビリ開始。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 27
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特記事項なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 10 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故の振り返りはあるがマニュアルの確認は不足している。
      (ソフト面)改善策 事故報告については内容共有と振り返りの徹底強化
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具の破損、作業の有無に集中しがちな点検だった。
      (ハード面)改善策 三輪車のハンドル、ペダルなど動きに対し危険を予知する意識的な点検をする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 集団による統一された活動だった場合は、危険性は低いが、多人数の自由遊びでは人数に対しては三輪車を乗り回すにはやや狭いのではないか。
      (環境面)改善策 園庭遊びの人数、遊びの内容を考慮する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 新年度になり、年長になった喜びから気分が高揚気味ではあった為、三輪車がややスピードが出ていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた] 園庭に広さがある為、児童が目の前を通過したのは観察したが、転倒時には手の届かない距離にいた為、転倒した際駆け寄った。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 園庭で他児と関わっていた為、見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 児童の気分が高揚し、注意力が散漫になっていた。児童が年長ではあったが、数日前までは年中クラスだったことを、保育者側がもっと強く意識しておくべきだった。
      (人的面)改善策 三輪車の使用方法と危険性について伝え、気持ちを落ち着かせてから活動を始めるべきだった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園児本人の転倒による事故であるが、マニュアルや役割分担の確認など不足している点あったとの反省点もあるようなので今後の防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035543
    データ提供元データ番号 2020_505
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11