事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:40 本児がローラーすべり台を滑り、滑り終わりの直線部分に差し掛かって手すりを持って前に進んでいた時、勢い余ってすべり台より尻もちをつく形で転落した。その際バランスも崩しており、すべり台の縁に強打しながら転落した。この時、保育者がすぐ目の前にいたが、周囲の他児にも視線を向けていたため、受け止められなかった。すぐに抱き起すと泣きながら左肩を痛がり赤みを確認した。泣き止むまで、砂場の縁に座り様子を見ていった。 10:50 帰園の時間となったため、帰園の準備。 11:00 公園を出発した。その際、誘導ロープを右手で持たせて歩いて帰園した。 11:17 歩いている間は泣かずに歩いていたが、園に到着後再度泣き始めて「痛い」と言っていたため、看護師の所へ連れていき病院受診と判断し、母親に連絡を入れた後、病院受診となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 36
      クラス構成
      • 1歳児 8
      • 2歳児 16
      • 3歳児 12
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 2歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2~3)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保育園内のヒヤリハットの研修、公園までの安全な道のりの検討、歩く際の注意点の話し合いは行っていたが、公園内遊具についての研修は行っていなかった。公園へ行った際その都度、子どもの人数やその日の公園の様子に合わせてその場で口頭にて使用する遊具、人員配置の確認は行っていた。だが、マニュアル化はされておらず、共通認識は出来ていなかった。
      (ソフト面)改善策 園のみでなく、公園のヒヤリハットや事故防止について、公園のリストに基づき各公園毎に話し合いを行っていき、全職員が共通の認識を持っていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育者が側についていたが、他児にも目を向けていた為に起きた。
      (環境面)改善策 視野を広げる事も必要であるが、危険なポイントについている時にはその部分を重点的に見て対応できるようにするべきであった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 全員でローラーすべり台を滑る時間を設けて順番に滑っていった。特に興奮した様子はなかったが、久しぶりの公園の遊具であった為、気持ちは少し高まっていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 上からすべり降りてくる子や再度滑る為に、階段を上っている子に目を向けていた為、落下に気付いた時に手を出したが間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 滑り始める他児や階段を上ってくる他児の誘導を行っていた。
      (人的面)改善策 滑り出し、滑り終わり、階段と誘導する部分が決まっていた為、場に合った対応をしっかりとするべきであった。又、一人ひとり滑る間隔を空けて一人一人が見られる状況で滑るべきであった。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 昨年度の指導検査において、児童の事故防止への配慮に関して、特に指摘すべき状況は見受けられなかった。今回の事故を受けて、改めて、園外保育中の児童の安全管理、事故防止対策について全職員共通認識ができるよう改善を図ったことを確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036137
    データ提供元データ番号 2020_1100
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11