事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:30 小学校の体育館に登園する。登園時は、36.2℃で平熱で機嫌も体調も良い様子。 09:50 運動会のかけっこ競技(素走り)で4人で走っていたが、ゴール少し前で、自ら転倒する。転倒した時は、右手は床についていたようだったが、左手に身体が覆いかぶさるような状態で転倒した。立ち上がりゴールまで走り、ゴールした時点で本児に駆け寄り全身を確認し、痛い部位はないか本児に確認し、痛がる様子やかばう様子も見られないようだったので、傍につき様子を見ていた。 11:00 運動会が終わり帰宅前に、保護者に転倒後と今の様子を伝え、今後の様子の見守りをお願いし、帰宅する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児
      人数 13
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 13
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 12
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 春山小学校の体育館で、運動会を実施していた。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 『保育の安全の心得』を再確認し、運動会行事時は、挑戦意欲がエスカレートするので、園児と共に、安全でより楽しめるような方法を考えていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 小学校の体育館の滑り具合の確認が不足していた。
      (ハード面)改善策 小学校の体育館は、保育園に比べ滑りやすいので、事前に走ってみた時に子どもたちとも、滑り具合の確認をするようにしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育園ではない場所で小学校の体育館は、保育園とは違い、滑りやすかったことと、保育園で経験している距離よりも長めだった。
      (環境面)改善策 普段と違う環境で、気持ちも高ぶっていたかと思われるので、痛みもそれほど感じなかったのかもしれないが、転んだ時の体勢が少し気になっていたこともあったので、安易に自己判断しないで、受診を勧めるとともに、職員間でも共通理解をした。また、保育の中でも、運動遊びの中で転倒した時には、両手をつくということが身につくような遊びを取り入れていくようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)] 運動会のかけっこ競技中で、一生懸命は走っていたところ、両手をつかないで転倒してしまい左側の手に身体が覆いかぶさって転倒した。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] ゴールテープを持っていた職員がいたが、転倒する瞬間に手は差し伸べることが出来なかった。本児が自ら立ち上がりゴールした時に、痛みがないかの確認を行った。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 本児が自ら立ち上がり走ることが出来たので、ゴールした時に痛みがないかの確認を行った。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 運動会ということで、気持ちも高ぶっていたことや、保育士や友だちからの声援に、挑戦意欲がいつもより高くなっていた。
      (人的面)改善策 挑戦意欲がエスカレートする行事であるので、スタート前に保育士と深呼吸をしたりして、気持ちを落ち着かせてからスタートできるような配慮も必要だと職員間で話し合い、共通理解をした。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段遊びなれていない小学校の体育館での運動会ということで、床面の滑り具合や走る場所の距離感など、事前に十分に体験し、行事の当日の体の動かし方の見通しを持てるように努めるよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_036205
    データ提供元データ番号 2020_1168
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11