事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 登所時は、普段と変わりなく、園庭遊びでもおにごっこやサッカー、虫探しなどをして元気に遊んでいた。午前10時50分頃、 園庭遊びを終え、部屋に帰るのが最後になった5人の友だちとかけっこをして靴箱まで行こうと走りだした。走っていた時、右カーブのところでバランスを崩して右手を敷いた状態で転倒した。(友だちと接触して転倒したわけではなく、自分1人で転倒した。)
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 26
      クラス構成
      • 3歳児 16
      • 4歳児 4
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 天候は晴れで、園庭は湿っていなかった。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右肘内側骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 再度、事故防止マニュアルの確認を行うよう全職員に周知
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭には所々に芝生やクローバー等の草が生えている。当日、草は湿っていなかったが、カーブを曲がる際にそこで滑ったとも考えられる。
      (ハード面)改善策 園庭の芝生や草の状況についても、安全点検時には確認をするよう、安全点検簿の項目に追加する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育士の見ている所で起こったが、他児との接触があったわけでもなく、一人で転倒したのでその時はどうする事もできなかった。
      (環境面)改善策 子ども達の間でかけっこをして遊ぶ姿がよくみられ、この日も走って保育室の方に向かってきたが、その時にあわてなくても良いことやカーブになっている所は気を付けるように言葉かけをしておけば良かったように思われる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]運動会でかけっこを経験してからは、走るのが早くなり自信もついてきたようで、よくかけっこをしている姿を見かける。ただ、かけっこでは直線を走っていたので、カーブを曲がることには慣れていなかったと思われる。スピードにのったまま右カーブにさしかかり、足がもつれたような形で転倒した。その時右肘が体の下敷きになっていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]片付けを終え、走りながら靴箱の方に向かって帰ってくる子どもたちをテラス付近で待っていた時、間近で対象児が転倒するのを見たがどうする事も出来なかった。対象児は転倒しても泣くことも無く自分で立ち上がり「血は出てないから大丈夫」と担当職員に伝えに来たので、外傷や痛い所が無いか等を確認した。特に異常も見られず、他の子どもたちと一緒に変わりなく保育室に戻って行った。(転倒した時に近くに子どもはおらず、接触をしての転倒ではない。)
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]対象児を含む5名以外の子どもたちは、園庭遊びを終えてすでに保育室に戻っていたので、職員2名も一緒に部屋に戻っていた為、対象児の動きを見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 かけっこをするときは直線コースを走っており、カーブを走り慣れていないことも原因かと思われる。
      (人的面)改善策 遊びの中でいろいろなコースを走る体験をしたり、カーブを曲がる時の体の使い方等を伝えるようにしたい。(体幹を鍛える遊びを取り入れる等、工夫をする。)
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもが走って移動する際には、慌てず落ち着いて行動できるような声のかけ方をするように気を付ける必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038356
    データ提供元データ番号 2021_1663
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11