事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午前11時40分頃、屋外遊具で活動中に遊具(約140センチ)から地面(ゴムチップ舗装)に両足で飛び降り、着地した際にバランスを崩し、左ひじ側に転倒。左肘付近の痛みを訴え、職員室にて冷やして対処する。園長・看護師の視診により、その後腫れなど痛みも少なくなり、引き続き保育に参加。午後2時頃の降園時、保護者に発生状況を伝えたところ「自宅で様子を見ます。」と判断されるが、その夜に左ひじの痛みがあらわれる。本児が痛みを我慢していた可能性がある。 【翌日】 ●●を受診(レントゲン・CT検査)し、左ひじ(軟骨)の骨折が判明。●●医師より腕専門医院への受診を勧められ、10月●日に●●を受診し、左ひじ骨折と診断され4週間のギブス固定の処置を受ける。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 73 クラス構成 - 2歳児 26
- 3歳児 25
- 5歳以上 22
-
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 7 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 7
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 左腕肘の骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 3~4 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 遊具指導については、園児への指導を行っていたが、ジャンプをしてはいけない場所がきちんと伝わっていなかった。 (ソフト面)改善策 事故予防に関する研修については、正規職員が受講内容を短時間職員等に伝達するだけでなく、同様の研修を時間調整など工夫しながら全員参加できるよう行う。また、発生の次の日には、全職員でハインリッヒの法則の話し合いを行い、事故予防の意識を高めたが、全職員の意見を文章化し再度安全研修を行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具指導については、園児への指導を行っていたが、ジャンプをしてはいけない場所がきちんと伝わっていなかった。 (ハード面)改善策 遊具設置業者にも●月●日に現地へ来てもらい、ジャンプした箇所については、今後も同じように園児がジャンプしてしまわないような仕組みを設置できないかどうか検討中です。●●遊具設置業者による遊具点検内容は、口頭報告だけでなく、書面での安全点検の報告書の提出を徹底する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 園児が遊具遊びのルールを理解していたと思うが、今回ジャンプした場所からは、以前にも仲の良い友達とジャンプをして降りたことがあったようです。 (環境面)改善策 ●月●日幼児クラス全園児に、各担任より発生内容を伝え、遊具遊びのお約束の確認を園児と行う(本児欠席)。 遊具遊びをする前には、何度も何度も約束を伝え徹底する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつも通り活発に遊んでいた。この遊具での遊びも得意としており、仲の良い友達と遊んでいた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]他児が遊んでいる後ろで本児が順番待ちをしており、至近距離にいた保育教諭が「待っててね」と声をかけていたが、本児は待ちきれずにその場所からジャンプで飛び降りてしまった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他クラスの園児も同時間に遊具を使用して遊んでいたが、他の保育教諭1名は別の場所で遊具遊びの見守りをしていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 複合遊具の見守るべき範囲が広い為、保育教諭が一人の場合には、遊具の使用規制を行ったり、他クラスと同時に遊ぶことで見守る保育教諭の人数を確保する。 (人的面)改善策 複合遊具の見守るべき範囲が広い為、保育教諭が一人の場合には、遊具の使用規制を行ったり、他クラスと同時に遊ぶことで見守る保育教諭の人数を確保する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具の形状的に死角になる場所もあり、今後は担任教諭に加え他の職員もフォローに入る体制を構築ください。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_036976 データ提供元データ番号 2021_283 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11