事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:10 園庭で鬼ごっこをしており、死角になっている柱の影から他児が飛び出してきて、他児の頬と正面衝突をする。ぶつかったところを聞くと右肩が痛いと話すため、アイシングを行う。腫れている様子はなく腕はあがるのでそのまま様子を見る。 16:28 迎えに来た保護者に様子を伝える。まだ痛がっていたので痛みが続くようであれば病院受診をするようにお願いをし、降園する。 17:05 自宅から、これから病院受診すると母親から連絡を受ける。(近隣の整形外科を紹介する) 18:15 母親と病院帰りにこども園に来園。整形外科を受診し、レントゲン撮影の結果「鎖骨骨折」と診断を受けたと報告を受ける。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 2
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防のマニュアルについて、全職員に周知する必要がある。
      (ソフト面)改善策 全職員が周知できるよう、定期的に最低年2回は行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭が狭く大きな柱が3か所に立っていて死角になりやすい作りである。
      (ハード面)改善策 狭い場所には、園児が走り抜けないよう遊具や水筒かけなどを置く
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園庭には大きな柱があり、柱側に隠れていた子と本児がぶつかってしまった。近隣の工事等もあり、現在は、思い切り走れるスペースが限られている環境であるため、全職員と園児でこの場所での遊び方や約束ごとは共通理解している。しかし、改めて再確認する必要があると考える。
      (環境面)改善策 園庭では、保育教諭は常に子ども全体が見える位置に立ち、安全を確保する。園庭での過ごし方について子どもたちも一緒に再確認し安全に過ごせるよう援助していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]おやつの後、園庭に出て鬼ごっこをして遊んでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]鬼ごっこを見守りしていたが、柱の陰から出てくるのを瞬間的に止めることができなかった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他の園児に対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 園庭で遊ぶ場合、保育者が2人以上いるが、立ち位置について確認が必要であった。
      (人的面)改善策 個の幼児に関わり、その他の幼児に背中を向けることがあるのでなるべく大勢を背にするのを避けなければならない。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭には、柱など死角になりやすい場所があり、園児どうしの衝突などが想定される。そのため、事前に園児へ鬼ごっこをする際の安全面を考慮した声掛けや、活動する場所の範囲など検討する必要があった。ハード面の改善策については、遊具や物品の配置を変える際に、他の事故が起こりうる可能性等を考慮し、検討するよう指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_037022
    データ提供元データ番号 2021_329
    初回掲載年月日 令和4年3月16日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11