事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登園時、体温36.7℃。健康面良好。 16:30 幼児クラス(全3クラス)園庭に出て遊ぶ。本児含む数名が「こおり鬼」の鬼ごっこをして遊んでいた。 16:45 鬼に捕まらないよう本児も走って逃げていた。アスレチックの大型遊具のある方に走って行き、その際下に敷いてある人工芝に足を取られ、左足首を捻ってしまう。捻ったことで痛みがあり、その場でうずくまり泣き出す。周囲にいた園児が気がつき、本児の周りに集まり、心配していた。 16:47 その様子に気がついた保育士が本児のそばに行き、「大丈夫?」と声をかける。本児は徐々に泣き止み、保育士へ「大丈夫。」と伝え、再び歩き始める。足をかばったり、引きずったりする様子はなかったため、そのまま経過をみてしまった。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 60 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 22
- 4歳児 23
- 5歳以上 15
- 学童 0
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 被害者特記事項 天候:晴れ -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 診断名 左足関節捻挫・左足関節外顆骨端線損傷
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 2.なし 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 転倒やケガを起こしやすい場所について、職員への周知が不十分であった。 (ソフト面)改善策 乳児部会・幼児部会で月1回危険個所の確認等をし、注意喚起していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 大型遊具周囲に敷き詰めていた人工芝を2月5日~6日に張り替えをしたばかりであった。園児たちへ人工芝張り替え後の注意喚起が欠けていた。 (ハード面)改善策 鬼ごっこなどする場合は、人工芝内まで侵入しないよう注意喚起する。侵入の無いよう保育士が注視するようにする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 この日は本児クラスの懇談会があり、担任保育士は園庭に出ていなかった。 (環境面)改善策 担任保育士が関わることが出来ない場合は、ケガ等しやすい子について事前に担当になる保育士に情報を伝え、注視してもらうようにする。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]もともと運動活動は得意ではない。おままごとや砂場遊びを主にするような子である。年長児であり、2月下旬から午睡時間が短縮された。休息時間はあるものの、今までほど睡眠しなくなったことで身体疲労をしていた可能性がある。最近活動的なお友だちと仲が良くなり、この日は一緒にこおり鬼を楽しんでいた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]A保育士:六角ジムと雲梯側におり、遊具を使用する子を主にみていた。こおり鬼をして遊んでいる子について把握していたが、ずっと注視することは出来なかった。本児が足を捻り転倒したことには気づかず、本児の周りに他の園児が集まり、「だいじょうぶ?」と声をかけている様子に気付き、本児のところへ駆け寄った。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]B保育士:鉄棒側におり、主に鉄棒を遊ぶ子をみながら、園庭周囲を確認していた。こおり鬼をして遊んでいる子について把握していたが、ずっと注視することは出来なかった。C保育士:雲梯側におり、ボール遊びをする子と関わりながら一緒に遊んだりしていた。時々、全体を確認していたが、こおり鬼をしている子について注視することは出来なかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 人工芝を張り替えてから、芝を踏む感覚も以前とは異なる為、園児たちに転倒など注意するよう注意喚起することが出来ていなかった。 (人的面)改善策 この時期は年長児の生活状況の変化もあり、午後は心身共に疲れやすかったりするため、激しい遊びをする時は柔軟体操をしっかりと実施し、事故が起きやすい場所は遊ぶ前に園児達と確認をし、遊び方に注意していく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 指導監査において人員配置に関する指摘事項はなし。当日の職員配置も問題なかったが、今後は児童への注意喚起や職員間の声かけの強化によって、再発防止に努めるよう指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_037439 データ提供元データ番号 2021_746 初回掲載年月日 令和4年3月16日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11